臨海公園

▼過去ログ793
2018/12/5 0:46

★妹尾 唯人
そうですか。…やっぱり人気の無い夜は結構不気味ですよね。(尚も相手へと視線を向けたまま納得したように頷いては一度遠くの水平線に目をやって呟くように言葉を紡いで)終わった時にメールしました。でも、時差あるからまだ仕事中かもです。(兄へと送ったメールの返信がまだな事は確認済みであり相手からの問い掛けに頷くと前に抱えたリュックを抱え直しほんの僅かに唇を突き出して)うーん……やっぱり俺、勇橙に会えると嬉しいですね。
12/5 0:46

★春風 勇橙
いえ、特に。……もし、同じ境遇になったら……先ず疑問に思っただけだからな…。(もし相手と同じ場面を想像したら自身は、どう感じるかを考えた結果は、「不安や恐怖」となるなら、疑ってかかっているだろうと。嫌がられてはいない表情と思えば顔色は変わらぬも和やかな声音でゆっくり手を浮かして離すなら掌でホットココアを転がし)…お兄さんには、ご報告したの?
12/5 0:35

★妹尾 唯人
ええ?……すごい、勇橙さんって心理学とかやってます?(悩む事も無くこちらの心境をつらつらと当てていかれると瞳を丸くして相手を見つめながら軽く眉を上げて尋ね返し。初バイトだった旨を告げると伸ばされた手が髪に触れ優しく撫でてくれる手つきを感じながら少し照れ臭そうに視線を落とすも口元は僅かに緩ませて)確かに、緊張はしました……ありがとうございます。めでたいっていうか……うん、良かったです。良かった。
12/5 0:24

★春風 勇橙
それは…。この、時間帯に…「まさか…居る訳が無いだろう」と、思いましたよね?これは、もう…「幽霊」か「不審者」か「ドッペルゲンガーの春風」と、不安か愉しいに駆られる訳だけど…唯くんは、「安堵してる」のが、見てとれたから…。正解かな?(長々と説明を終えると、少し横にズレ相手の座れるスペースを。今日が初バイトとなるなら微かに瞳は細くなり喜ばしさと真面目さ混じった声音で、初は緊張も凄かっただろうかと思わず相手の頭髪に手を伸ばし優しく労るように撫ようと試み)…それは、おめでとう…。…緊張してきたんだね。…今日は、お疲れさまでした。な、めでたい日だ。
12/5 0:18

★妹尾 唯人
え、なんでわかるんですか…。ちょっと間違えました。(自分が声を掛けまいか一瞬躊躇した理由を当てられる様な事を言われては苦笑いを浮かべつつ促されるままにベンチに回り込んでリュックを前に回して隣に腰掛け背凭れに寄り掛かって)ありがとうございます。面接、土曜に行ってきて…実は今日は初バイトでした。
12/5 0:04

★春風 勇橙
(暫く海の音と磯香りを無表情で内情至極、楽しんで一望していると背後から声が聞こえたなら、ゆっくり振り返り)…………おや…唯くんじゃないか。こんばんは。……お化けでも見たように…見て、どうしたの。…こんな時間に、こんな所で…。…そうだ、面接には行ってきたのかい?(何やら幽霊の類いを思われたのかと瞬きしながら、この時間帯にどうしたのかと、問うも掲示板のやり取りを思い出しては訪ねてみようか)…立ち話も何だし…座るかい?
12/5 0:01

★妹尾 唯人
(海岸で一人時間を過ごした帰り。着崩しのない制服に黒のPコート、グレーのネックウォーマー、黒いリュックを背負って回り道をする様に臨海公園の中を通って寮に向かっていては屋根付きベンチに人影を見つけて)……………勇橙さん……?あ……、良かった…勇橙さんだ。(もしかして人ならざるものかと内心ドキドキしながらその後ろを通ろうとするもそこにいたのが見知った人物であるのがわかるとホッとした様に声を掛けて)>入室
12/4 23:53

★春風 勇橙
(学院指定の白シャツの上から学院指定のブレザーにスラックス姿。黒いトレンチコート羽織り、黒いリュックといった装い。バイト帰りだった為に甘い香りを纏いながら海の音を聴きたく臨海公園に立ち寄り)………。…(途中で自動販売機にてホットココアを購入してから屋根付きベンチに向かい。ココアのペットボトルで暖を取りながら小波の音色がする方へ身体を向けて腰を掛け、暗闇の世界に波の音のみが聴こえる今居る場に安堵しながら時に身を任せるように眺め)>入室
12/4 23:43


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