臨海公園

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2019/1/2 2:42

★柳瀬 愁
……おにーさんこんばんはー。その猫ちゃんかわいいねー(猫耳フード付きの白いパーカーに黒いチノパン、防寒にダッフルコートとマフラーを着用。ポケットに財布を入れてこっそり家を抜け出し適当にぶらぶらと歩いていると臨海公園へとやってきて、ベンチに座る人の膝の上に乗っている黒い子猫に気付くと気になるのか少し考えてから声をかけて)>入室
1/2 2:42

★漣 カイ
ん?あぁ、もう食べ終わったのか。…おいで。(缶詰を食べ終わり、ミルクも全て綺麗に飲んだ猫はベンチの空いたスペースで毛づくろいを始め、空になったボウルとプレートをナイロン袋へと入れれば猫へと声を掛け、その声にピクリと反応を示した猫は慣れたように膝の上へと乗って来てくれ、嬉しそうに呟きながら優しく頭を撫でてやり)…癒される…>待
1/2 2:22

★漣 カイ
今日も大丈夫そうだな。どうやら気に入ってくれてるみたいだし…ん、あぁ…そう言えばまた返信してねぇや…(暫く猫の様子を見ていたが、特に問題が無さそうだと考えれば携帯を取り出して青藍ねっとへとアクセスし、みんなの広場にて自身の伝言BOXを確認すると次に別タブで相手の伝言BOXを開き文字を打ち始めて)>待
1/2 2:04

★漣 カイ
ん、満足したか?それじゃぁ次はコレ…大丈夫だって、誰も取ったりしねぇから…(猫がミルクから顔を上げた事に気づけば新たに木製のプレートと小さめの猫缶を取り出して。プレートの上に缶詰を乗せボウルの横へと置こうとした所で猫は待ちきれないとばかりに腕に頭突きをかまして来て。それをやんわりと制し微笑ましげに見ながらもプレートをベンチの上へと置いた瞬間に猫は缶詰を食べ始めて)本当に好きなんだなぁ…>待
1/2 1:41

★漣 カイ
分かった分かった、直ぐに準備するから慌てるなってば、今日はミルクもある日だぞー。(どうやら飛び出してきた影は真っ黒い猫だったようで、自身の膝の上でクルクルと忙しなく動き回る、耳の一部が桜の花びらのようにかけた猫に苦笑を浮かべつつも着々と準備を進めればベンチの空いたスペースへと木製のスープボウルを置き、寮で人肌より少しだけ熱い程度に温めてきた子猫用のミルクを魔法瓶から注いでやると膝の上に居た猫は直ぐに膝から下りミルクを飲み始めて。それを目にすると軽いため息混じりに呟きを零して)お前は此処から動きたくねぇんだよな?叶うなら寮に連れて帰りてぇんだけどなぁ…>待
1/2 1:22

★漣 カイ
おーい…今日も来たぞー…(黒色のパーカーの裾から白いインナーをチラ見せし、黒色のスキニーを合わせ、黒地に白紐のキャンパスシューズを合わせ、首元には白黒市松柄のネックウォーマーを身に付けた姿。自転車を押しつつ公園にまでやって来れば自転車をベンチの直ぐ近くに止め、前かごに入れていたナイロン袋を片手にベンチ近くの草むらへと声を掛ければベンチへと腰掛け、暫くすると小さな鳴き声と共に小さめの影が草むらから飛び出して来て表情を緩ませ謝罪と共にナイロン袋から諸々を出し始めて)遅くなってごめんな>入室
1/2 1:01

★雨掛澄
(暫時丘の上で地平線越しにゆったりとだが確実に変化していく景色沈黙の中瞳に宿していたが不意に踵返し芝生から砂地へ戻り、今度は緩慢さ変わらぬ歩調以って園内探索し始め。幾つか遊具視界に映ると幼少期の記憶微か能力に過ぎり懐かしさから双眸細めるも其方近付く事なく通り過ぎ、一周して元の場所戻る頃には漸く眠気感じられ帰宅の為その場後にして)>退室
12/26 3:40

★雨掛澄
(自室にて作業行っている内深夜帯を時計の針が示すも眠気訪れる気配はなく、部屋に閉篭もる事に飽いては白の鍵編み緩シルエットのニットと黒スキニーに着替え焦茶ベースに白が混ざるファー付きステンカラーコート隙なく首元まで釦締め防寒為し黒スニーカー履き外に繰り出して。突き刺す冬の空気肌に感じるものの良い気分転換とばかり頬緩ませ宵に染まる道を緩慢に進み、散歩楽しむ最中公園入り口に差し掛ると迷わず足を踏み入れ真直ぐに小高い丘の頂上登り。生憎の曇り空故に見渡す先には微か灰色に染まりそれ程の眺望とはいかぬがそれも悪くないと景色堪能するつもりで)>入室
12/26 2:39


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