臨海公園

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2018/12/21 10:34

★松井 恋
馬鹿にしてるだろ、それ(可愛いとの表現、む、と唇を結べば不服さを視線で送って。次いだ言葉には思わず小さく笑ってしまいながら、それでも否定はせずに)ん、可愛い後輩だからな。じゃ帰るか(言えば共に公園を後にして)>退室
12/21 10:34

★雛屋宜 十和
マジな訳ねーじゃん。一々本気にして可愛いかよ。(額を見遣る相手には真顔で一刀両断為るも直ぐにその表情和らげ声色は平坦なままながら楽しげに告げ缶を投げ入れる彼に倣い同様にゴミ箱に捨てるも微か軌道が逸れてしまえば無残にも缶は地面に転がり落ち)…ん、俺も帰るわ。家まで送り届けてよ。こんな時間に可愛い後輩くんを一人歩かせる訳にはいかねえでしょ。(溜息混じりに緩慢に立ち上がればその缶を回収し改めてとゴミ箱に捨てながら首元のスヌードを外し帰宅の意を示す相手に近付きそのスヌードを半ば強制的にネックウォーマーの上から巻いて遣りつつ尤もらしい理由付けをし送るよう命じ、それ叶うなら表情に極僅かな喜びを乗せ隣合って自宅まで向かい、叶わなくとも途中までの道程を共にし分岐点で別れを告げ帰路に就き)>退室
12/21 5:48

★松井 恋
(復唱にて告げられる自身の何耳を傾けつつ相手同様に腕から伝わる体温を享受して、冗談か本気か、次いだ言葉には思わず相手の額を注視するように覗き込むが如く視線を遣って)え、まじ?……っ、んー、お化けは怖くねえけど眠い。そろそ帰ろうかな、腹も減ったし。雛屋宜は?(相手の問い掛けには答えの代わりに零したくしゃみ、それでも鼻を啜って気にすることは無く返答を。相手が挙げる言葉にし苦笑しつつも言葉をココアを飲み終えれば、その間をゴミ箱へと投げ入れて。)
12/21 5:22

★雛屋宜 十和
何だ、先輩かよ。松井恋ね。(耳に届く言葉は相手が上級生であることを示しており、意外とばかりに声発しては記憶するよう彼の名を反復し密着する腕から伝わるほのかな温度を感受しつつ次ぐ問いに依然起伏の無い声色で冗談を返し目上だと把握済みながら早速と呼び捨てに淡々と言葉を紡ぎ缶底数ミリ残る僅かなココアを名残惜し気に呷り)…あ?実はでこに肉って書いてあんだよな。見られっと恥ずいから前髪切れねーの。そういう恋は帰んねえのかよ。こんなとこに長居してっと風邪引くしお化け出るよ。
12/21 5:17

★松井 恋
あ、後輩か。ひなやぎ、な(縮められた距離に気付かぬあたり鈍感な地震たる所以で、寧ろ何故か緩い温度を感じることに心地良さすら覚えているのなら避けることは無く。告げられた名前は聞きなれぬもの、ぎこちなくも認識すれば、続けて自身も名乗るつもりで)あ、俺は2年の松井 恋。(相手が煩わしそうに前髪を避ける姿には何となく言葉を返しながら、寒さに肩を竦めながらもココアを飲み進めて)、邪魔ならきればいいのに。つうか、寒いのに、帰んねえの。
12/21 4:59

★雛屋宜 十和
(こちらの発した科白に返される相手の反応に思わずと口元は緩み微か肩揺らし笑っては座るのを認めるや否や避けられ無ければ敢えて空けたであろうスペースを隣合う腕が密着する程に座る距離を詰め人の体温で少しでも暖を取ろうと姑息な手段に出て、避けられてしまえば残念とばかり肩竦めるに留め)……名前は?俺は一年の雛屋宜…、十和。(ココアを一口啜り深く息を吐いた後隣の相手へ顔を向け次ぐ疑問を投げ掛け序でにと簡潔に自己紹介を済ませれば時折吹き付ける冷気に眉を寄せ風によって乱れた髪が視界遮るならそれを鬱陶しげに緩く頭横に振る事で取り払いそれでも尚邪魔な前髪を指先払い流し)
12/21 4:48

★松井 恋
、んだよ。(避難の声の直後、種明かしたらしく冗談と告げられれば安堵の溜息を、それでも直ぐにむすくれたように唇を尖らせては、じとりと湿った視線を相手へと投げて。言葉にされて漸く意図を理解しては、控えめな言動ながらも相手とやや距離を開けてあベンチへと腰掛けて。暖を取るべく掌で転がしていた缶、それを開けて口をつけるタイミングで問い掛けがあれば流し気味に視線を遣って)ん、悪いな。同じ、……、ああ、俺はそこの、青藍だけど。
12/21 4:24

★雛屋宜 十和
めちゃくちゃ汚れたわー……つって。冗談だっつーの。かかってねえ。(見受ける言動に鼻を鳴らし批難の声上げるも起伏の無い平坦な声色は冗談すら遣る気なさげに直ぐ様嘘である事を明かし空けたスペースに座る気配の無い相手を何処か不満に満ちた眼差し見上げ見詰めては身に纏っている服装から判断した問いを投げ)…座んねーの?アンタ、同じ学校の奴っしょ。
12/21 4:14


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