臨海公園

▼過去ログ799
2019/1/3 18:52

★樋好 征司郎
……、俺に言ってんのか(人気の少ない近辺、屋根付きのベンチに訪れた人影に目線を遣るものの一瞬、直ぐに携帯の画面へと意識を集中させて。しかし掛けられた言葉には操作する手をぴたりと止めて、訝しげな表情を隠すことも無く言って)
1/3 18:52

★篁 螢
(白い縦編みタートルネックセーター、モノクロチェックのマフラー、グレーのチェスターコート、黒いブーツカットデニムと焦茶のショートブーツを履いて両目に眼鏡を掛け視力を矯正し。チラチラと降ってくる粉雪を見上げながら日が落ちた臨海公園へと入り、震えるスマホに届いたメールを確認すれば一休みしようとベンチへ向かい。屋根の下にあるベンチのうちひとつには既に先客がいて、向かい側のベンチに腰掛ければ学生にも見える若者に職業柄声をかけて)こんばんは、寒いですねぇ。>入室
1/3 18:48

★樋好 征司郎
(黒いパーカーに同色のタックの入った少しルーズなシルエットのスラックス、モスグリーンのスニーカー、キャメル色のチェスターコートを羽織った出で立ち。赤チェックのマフラーに口元まで埋まれば、睫毛に降りた雫に空を見上げて。頬の上で溶けた雪に溜息をつけは、近くの屋根付きのベンチへと向かい、そこに腰を下ろせば何となく動きたい気分ではなくなり、悴んだ手を晒しながらも携帯を操作して)>入室
1/3 18:02

★漣 カイ
あぁ、先輩だったんですね。…良かった、タメで喋ってなくて…(相手の学年と名前を聞けばホッとした様に息を吐いて小さく呟いて。次に子猫を抱き上げれば草むらへと戻り、小屋の中に下ろして丸くなった猫の頭をわしゃわしゃと撫で、先程自身が追加したフリースを猫の体へと掛けてやり、優しい声音で猫に話し掛ければベンチへと戻って)…ん、今日も目一杯撫でさせてくれてありがとうなまた後でボランティアさんも来るだろうからちゃんとご飯食べろな。…風邪引くなよ?それじゃ、また来るからな。…お待たせしました、それじゃ、帰りましょうか(止めておいた自転車の前カゴにナイロン袋を入れれば相手の元へと近づいて、叶うのであれば相手を後ろに乗せ、叶わなければ自転車を押しつつ相手の家まで送った後に学生寮へと戻って)>退室
1/2 7:20

★柳瀬 愁
(子猫の前脚をマッサージするように揉みながら再度草むらへと向かった相手を見送って、戻ってきた相手の欠伸につられてか自身も欠伸を一つしては自身も簡単な自己紹介をして)んあ、俺も青藍だよー。二年の柳瀬愁でっす、よろしくねー。ん、俺も眠くなってきたし帰るー(子猫を相手に差し出し受け取ればベンチから立って、相手を待ってから共に公園を出ようか)>退室
1/2 7:05

★漣 カイ
直ぐに冷えるかも知れないですけど取り敢えずこれ持って…また置いてきます(そう言葉にすれば魔法瓶を片手に器を手にしたまま宣言通り草むらへと移動し、少ししてベンチまで戻ってくればくぁと欠伸を漏らし、生理的に滲んだ涙を指の腹で拭いながら首を傾げてみて)そうなんですかね?そうだと嬉しいですけど…そう言えば名乗ってなかった気が…俺は青藍1年の漣カイって言います。お兄さんのお名前は?…と思ったけどちょっと眠くなってきたな…良かったらお兄さんも一緒に帰ります…?
1/2 6:10

★柳瀬 愁
あー、なるほど。よかったね、ネーロ(草むらから出てきた相手の手にある器を見て納得したようで数回頷き、気持ちよさそうに撫でられつつも相手が近くにいれば視線で追っている子猫に小さく笑って)ネーロはおにーさん大好きなんだねー
1/2 5:59

★漣 カイ
…よし、っと。(数分も経たぬ内に小さな器を持ちベンチまで戻ってくれば手にした器を相手に1度見せ、再びベンチを離れ、手洗い場にて器の中身を捨てて中を綺麗にした後に再びベンチへと戻って来れば、ナイロン袋からタオルを取り出し濡れた手を拭いて魔法瓶を取り出し)あぁ、この子の家に暖かいもの増やして来ました。急に冷え込んで来てちょっと心配になって来たんで…。あとは、飲み水の交換も。
1/2 5:22


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