臨海公園

▼過去ログ805
2019/1/11 1:13

★冷泉 朔
(自販機にてホットココアを購入すれば温かい缶を手にしたまま屋根のあるベンチへ向かい、冷たいそこに腰を下ろすと屋根の上にまだ細かく降る雪を見上げながら寒さで鼻頭を赤くしつつホットココアを飲んで)>待
1/11 1:13

★冷泉 朔
(赤い焔柄が左胸付近にプリントされたトレーナーの上に黒のライダージャケット、ネックウォーマーを巻いて防寒し、細身のスキニーとブーツを履いて両耳にはいつも通りゴツめのピアスをつけ。ヘルメットを被り適当にバイクを走らせていたが目に入った公園の前におもむろにバイクを停め、ヘルメットも脱げば財布とスマホだけ尻ポケットに入れただけの姿で中へ入り。昨日から降っている雪は止むことなく降り続け、それを煩わしそうに見上げて歩けばベンチ近くの自販機の前で立ちどまり、機械音を鳴らしながら稼働している箱の中で並ぶホット飲料を眺め)>入室
1/11 0:23

★漣 カイ
…美味い…(暫く手のひらを温めていたが漸くペットボトルの蓋を開ければ一口飲んでポツリと呟いて。もう暫くのんびりと時間を過ごしていれば体が冷えた為か不意に眠気が訪れ、小さな欠伸を漏らせば緩慢な足取りで学生寮へと戻って)そろそろ帰るかー…>退室
1/10 4:07

★漣 カイ
ネーロ…は。何だ、出かけてるのか。(この公園で保護されている猫の名前を呼んでみるも反応は無く1度立ち上がれば小さな小屋へと向かって。その中に猫の姿を認めることが出来なければ再びベンチへと戻れば腰を下ろしてナイロン袋から温かいはちみつレモンのペットボトルを取り出せばコロコロと手の中で弄びぼんやりと空を眺めて)>待
1/10 3:34

★漣 カイ
はー…雪降ってやがる。時間までには止んでると良いんだけどな…(寝付きが悪く勉強で時間を潰していたがそれにも飽きたのか白いシャツに黒のダブルジップパーカーを重ね、下は濃紺のデニム。アウターとしてダッフルコートを羽織り、足元はキャンパスシューズ。気分転換にと学生寮を抜け出して雪の降る夜道を歩けばコンビニに立ち寄ってから臨海公園にとやって来て。ベンチの雪を払えばそこへ腰を下ろして)>入室
1/10 3:03

★篁 螢
若いですねぇ…その発想。もうおじさんなもので、私は…。…その質問の意図がわからないんですが。やる相手、という話なら…そうですね、今のところは相手してくれるなら何方でも、といったところでしょうか(相手により不意に顎を捕らわれると目を丸くして相手を見上げ、じっとこちらを見てくる漆黒の目と自分の真紅の目が交差すれば逸らすことも出来ず見つめて。更に脚の間に相手の膝が入ってきて自身の中心へと迫るような仕草をされれば眉根を顰め微かに目元を赤らめるがすぐに口元に笑みを浮かべれば相手に手を伸ばし軽く腰に触れてやろうとするのは叶っただろうか。離れていく相手に肩を叩かれれば大袈裟に溜息をつき、去っていく後ろ姿を見送って)…っ、やられてばかりでもないんですよ、私。…全く、お礼言えるじゃないですか(煙草を吸い終えると吸い殻を捨てて立ち上がり、髪を掻きあげれば友人に迎えの電話をかけ。やがて迎えに来た友人の車に乗り込めば寮へと帰っていき)>退室
1/4 2:02

★樋好 征司郎
楽にできて、程よく消極的なのがいいんだよ、遊ぶ相手は。その気になる気がないのは論外だけど、しようとするのも、気が向いたら。……、で、あんたはどうなんだよ。(無事に煙草を返せたのなら遊び好きの自分、振り払われなければそのまま相手の顎を緩く掴んで自分とばっちり目を合わせるつもりで。敢えて抑えた口調で尋ねては返答が来るまでは、顎に触れる指を話すつもりは無いようで。話を聞けば興味深いと鼻を鳴らして、緩慢に立ち上がれば相手を見下ろす形となろう、叶うなら座る相手の足の間に自分の膝を差し込んで、急所とされる部分ぎりぎりまで膝を近づけてみたく。その反応を伺った後、得意げな表情で相手を見下ろせばまたぽんぽんと肩を軽く叩いて。踵を返してひらひらと手を振ればその場を後にして)ま、考えとく。ま、相手が捕まらねえ時のために準備でもしといてくれ、1人でいじって、な。じゃ、またな。コーヒーありがとな/>退室
1/4 1:45

★篁 螢
おや冷たい。でもマグロも嫌いでしょう?それとも自分の手でそういう気分にさせるのもお好きでない?(食い気味に拒まれると肩を竦め、その冷たさが真冬の夜に染みると大袈裟に両腕を擦り。取られた煙草が返ってくれば口を開けて受け取るように煙草を咥え)覚えておきますよ、意地悪な征司郎君。開業医とか興味無いんですよ、病院に囲われているくらいが楽なので。早く立派な医者になって私を引き抜いてくださいね?
1/4 1:27


[806][804]
[掲示板に戻る]