臨海公園

▼過去ログ814
2019/2/9 23:38

★雛屋宜 十和
(一人の時間過ごし幾許か経過した頃不意に人の気配感じれば自ずと緩く其方へと視線流すもその一度姿認めたのみでまた直ぐに目線を元へと戻し座面に浅めに腰掛け脚を組み背凭れに深く背中を預けた体勢凍てつく寒さ故に時折僅かに鼻啜りながら徐に携帯をポケットから取り出し親指操作進め画面に映る文字に眼差し落としつつ合間にココアをゆっくりと飲み下し)
2/9 23:38

★平良 智
(制服姿はセピアカラーのPコート羽織り隠れて、首元の学年カラーネクタイは首が苦しくない程度に、その上から黒いマフラーを巻いて。学院指定スラックス、黒いスニーカーとお揃いカラーのリュックを背負ったバイト先から帰宅途中の姿。臨海公園に入って暫く歩いていけば、自動販売機の明かりが見えて。其処から相手が居る事は未だ気づかず、歩を進めて)──…綺麗……。 …(街頭の灯りや自動販売機の明かりにも負けない程、輝く星を見つけて思わず一言零れ。ゆっくり眺めようかと相手の近くにある自動販売機を目指して歩みを進め)……コンポタにしようか、…紅茶にしようか……どうしようかな…>入室
2/9 23:24

★雛屋宜 十和
(白色長袖カットソーの上濃紺のPコート着込み黒色のスキニーに同系色のムートンブーツを履いた軽装に防寒として首元に深緑のマフラーを巻き鼻先迄埋め両手ポケットに突っ込み時折風が吹く度に肩竦め双眸細めては何と無くこのまま帰る気になれずにいる心情故か視線の先に認めた一際光り放つ自販機に吸い寄せられる如く気怠く緩慢な足取り歩み寄りながらポケットの中から小銭を拾い集めホットココアを購入。近くのベンチへと腰掛け早速と蓋を捻り開け軽くマフラー下げ顕となる口元に寄せ熱に気を付けゆっくりと甘い温もりを享受し漸くと体の力抜く様深く呼気流せば白く色付いたそれが冷気に溶け消えていく様をぼんやりと眺め両の掌で包める程度の大きさのペットボトルで暖を取って暫時過ごし)>入室
2/9 22:56

★漣 カイ
…ご馳走様、と。んじゃ、そろそろ帰るか(ミルクティーを飲みながら携帯を弄って居たがペットボトルの中身が無くなると両手を合わせて呟いた後に自動販売機へと寄れば隣に設置されたゴミ箱へと空になったペットボトルを捨ててから大きな欠伸を漏らし自転車の元へ。鍵を開けると自転車に乗り、のんびりとしたスピードで学生寮まで向かって)>退室
1/30 0:32

★漣 カイ
あったけ…(暫く手を温めると漸くペットボトルの蓋を開け、火傷には十分注意をしながらミルクティで喉を潤しホッと息を吐き、空に消えていくそれを目だけで見送ると携帯を再び取り出してアプリなどで時間を潰し)>待
1/30 0:13

★漣 カイ
飲み物買うか…(暫く空を見上げた後に手元へと視線を戻し携帯を弄っていたが体を撫でる冷たい風に身震いをして小さく呟けば携帯をポケットへと仕舞い込んで。自動販売機の前まで移動すると通学鞄から財布を取り出しコイン投入口へ数枚の小銭を入れて温かいミルクティを購入するとベンチへと戻り再び腰掛け、手のひらの中で温かいペットボトルをコロコロと転がして)>待
1/29 23:46

★漣 カイ
さむっ…(着崩した制服の上に黒いダッフルコートを身に付け白いマフラーを首に巻きつけ後ろで結び目を作って防寒具として。足元は黒い革靴と言った格好で通学鞄を背中に背負って自転車を押しつつ公園までやってくると入口の邪魔にならない場所へ自転車を止めて公園内へと歩を進めてベンチに腰を掛け携帯をポケットから取り出せばそれを片手に空を見上げて)>入室
1/29 23:29

★葉山 陽
おいおい、転けんように気いつけや。画材ってこんなに必要なんや、絵を描くのも体力がいるんやな。俺は寮ちゃうから途中まで帰ろ。(睡魔に抗いつつリュックを背負う様はなんとも心許無く、よろけたならばすぐ支えることが出来る位置に移動しながら見守り。雑談を交わしながらの帰り道はきっとあっという間で)>退室
1/26 3:40


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