臨海公園

▼過去ログ829
2019/5/24 1:07

★茅ヶ崎 雪兎
(ミネラルウォーターを飲みながらふらりと公園内を歩き海の見えるフェンスまで向かうとそこにもたれ掛かり、潮風を感じながらのんびりと海と夜空を見つめて)>待
5/24 1:07

★茅ヶ崎 雪兎
(薄紺のタンクトップと黒いジャージを上下に着て財布とスマホを黒いボディーバッグにしまい。ぐるっと町内を1周する形で走っている途中にふと公園が視界に入ると方向を変え中に走っていき、自販機の前で立ち止まると財布から小銭を取り出してミネラルウォーターを買い)…っし、休憩しよかあ
…。>入室
5/23 23:55

★松井 恋
(すっかり温くなった手元の缶、最後の一口を流し込んでも刺激的な炭酸の泡の跳ねる感覚は残らず、それを手に立ち上がって。大きく伸びをしてはまたしても欠伸を一つ、首を鳴らしては緩慢に歩き出して。先に購入した自販機の横、ゴミ箱に缶を放れば家路へと就いて)>退室
5/23 1:29

★松井 恋
(黒いTシャツにセットアップの黒地に白のLINEの入ったタイトめのジャージ、ポケットには財布と携帯のみ。自宅からのんびりと歩を進めて辿り着いた先はほど近い公園で、人もいない静かな場所でくわ、と大きな欠伸を零せば、自販機で買った炭酸飲料のプルタブを押し開けながらベンチに腰掛けて)>入室
5/23 0:23

★暁月 陽介
(海風の心地良さに目を閉じうっかりそのまま夢の世界に旅立ちそうになり、はっと身を起こして時計を見遣る。光源は微かな月明りとオレンジ色の鈍い明かりを放つ外灯だけという環境、すでに睡魔によって筋力をうしないつつ瞼のせいで正確な時刻はわからなかったが、すくなくとも夜明けが近い時間である事は認識でき。おもむろに立ち上がるとペットボトルに残っていた3分の1程の量の水を飲み干し、帰る道すがらゴミ箱に空になったそれを放り込み。傘を揺らしながら雨に唄う古い映画のテーマソングを口遊みつつ帰路へ着き)>退室
5/21 4:16

★暁月 陽介
(空を見上げると雲の間から月が顔を覗かせ柔らかい光を放ち。平日のこの時間ともなれば遠くから聞こえる町の喧騒も知れていて。あと数時間もすれば薄明りに消し去られてしまうだろう、微かな星の光を名残惜しそうに眺めながら口笛はその曲を奏で続け)
5/21 3:49

★暁月 陽介
(薄手の灰色セーターに濃紺のチノパン。足元にはシンプルな濃灰色のカジュアルマーマルスニーカーを纏い、右手にビニール傘、左手には水のペットボトルを持って公園内を緩い足取りで進み。まだ湿って色の濃い木製ベンチに腰掛けて背もたれに身を預けると深い息を付いてペットボトルの蓋を開け水を一口飲んで。アルコールによって火照った肌に夜の海風が気持ちよく、思わず目を細めて口笛で奏で始めたのはFeeling Goodという古いジャズナンバー)>入室
5/21 3:16

★松井 恋
そろそろ帰るか(暫くぼんやりと過していたが、愛犬がくわ、と大きな欠伸を零したのとほぼ同じタイミングでポンポンとその頭を撫でて。自身も遅れて欠伸を零せば緩慢に立ち上がって、愛犬を連れ立って自宅へと歩き出して)>退室
5/12 12:55


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