臨海公園

▼過去ログ830
2019/6/1 23:55

★雛屋宜 十和
平気。こんだけ人慣れしてたら番犬にはならなそうだな。(相手の言葉を聞き受け乍ら鼻を寄せ自身の匂いを確認する仕草成す秋田犬に表情変わらぬものの興味津々と座したまま上体軽く前方に倒し腰折る体勢距離を詰め至近その愛らしい姿瞳に収め眺めるも数瞬、再び人影感じ取るなら自然と其方へと視線流し視界に宿る姿と掛けられる声に漸くと友人の存在に気付き)……、よお。帰ってきて早々走ってんのか。元気な奴。(幾許か伏せていた上体を緩り持ち上げ元の姿勢へ戻りつ妹尾を頭から爪先迄一瞥したなら服装から見受けられる修学旅行から帰宅した許りながら走り込んでいたであろう様子に呆れと感心半々といった声色言葉紡ぎ緩く笑って)>all
6/1 23:55

★妹尾 唯人
(犬の存在に釣られる様に足が二人のいる方へと向き近付いていってしまいあわよくば触れないかと通りがけにさり気無く覗こうとするも暗闇の中近付いて漸く一人は友人である事に気付けばそのまま歩みを止めて)………なんだ、雛屋宜くんか。……こんばんは、すみません、邪魔しちゃって。(友人から犬の飼い主へと視線を向けては勝手に会話に割り込んだ状況に軽く頭を下げて)>ALL
6/1 23:49

★茅ヶ崎 雪兎
せやねん。お兄ちゃん犬大丈夫?この子ほんますぐ人に寄っていくからなぁ、散歩の時間も夜やないと子供とかにも寄っていって危ないんよ(ベンチに腰掛けくつろいでいた様子の青年に秋田犬は近づいていくとつま先から順に鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、ズボンの匂いも嗅ぎながら相手の匂いを覚えるようで。背もたれから背を離したことで距離が近くなった相手の顔に鼻を近づけようと首を伸ばし頑張っているがまだ距離は遠いよう。相手と犬の様子に集中しているためにもう1人の存在には未だ気が付かず)久しぶりに俺と散歩できるから言うてはしゃいどんのもあるんかもしれへんけどなぁ。>all
6/1 23:40

★雛屋宜 十和
(暫時一人切りの静寂宿す空間に身を委ねぼんりと過ごして入れば不意に自身以外の気配感じ取り自ずと意識は其方へと流れ。視線の先認めた愛らしい塊とそれと繋がるリードを辿って行くなら必然的に街灯に照らされた相手の容貌を拝む事となり)……、別に。アンタの犬か。好奇心旺盛なんだな。(緩慢な瞬きの間に相手を常眠た気な双眸以て座す体勢故に幾許か見上げ普段通りの起伏無く低めの声音に言葉を乗せ興味は足元の存在へと移ったか背凭れから背中を離し相手の愛犬へ眼差し注いで)
6/1 23:31

★妹尾 唯人
(黒の半袖メッシュ生地Tシャツにチャコールグレー7分丈のランニングパンツ、ライトブルーのランニングシューズを履き。修学旅行から帰ってきて体の鈍りを感じては夜になって走りに出るもののやはり調子が戻っておらず、公園に差し掛かれば歩調を緩めて軽いジョグで流して)………あ…、犬だ…。(この時間にベンチ付近に人影を発見し自然と視線がそちらに向くと秋田犬の存在に気付いて思わず呟き)>入室
6/1 23:27

★茅ヶ崎 雪兎
(ノースリーブの黒カットソー、迷彩柄のカーゴパンツとスニーカー、まだ少し涼しいからとグレーのパーカーを羽織ってネイビーのボディーバッグを巻き右手のリードの先には秋田犬が繋がれて。ジョギングの様に小走りでの散歩中、コースにもなっている公園に入れば突然リードを引かれてバランスを崩しかけ。何事かと思い愛犬を見れば近くのベンチにいる青年が気になったらしい愛犬がリードを引いて近づいているところで)あーあ、あかんて。堪忍なお兄ちゃん、この子人間がめっちゃ好きやねん(リードを引いてあまり詰め寄らないようにとコントロールし、相手が犬嫌いだったり何かあったりしたら大変だと思えば声をかけて謝罪し)>入室
6/1 23:17

★雛屋宜 十和
(片手にコンビニ袋携えグレーの緩いサイズ感のスウェットジャージのセットアップ。上着はジップを閉めず浅く羽織るのみ中に白地リブタンクトップ着込み下衣は腰で穿いてスポーツブランドのロゴ入る黒地シャワーサンダル突っ掛けた軽装、猫背気味緩慢な足取り些か疲労感漂う気怠い雰囲気纏いつつ通り掛かるは馴染みの公園。幾許か涼しさ宿す夜風に緩く呼気流し園内に踏み入れば前方のベンチへと歩み寄って腰を下ろし涼みがてらに休憩を)>入室
6/1 22:53

★茅ヶ崎 雪兎
(からになったペットボトルを捨ててから軽くストレッチをして再び走り出し帰路について)>退室
5/24 1:54


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