臨海公園
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2019/6/9 20:28
★春宮 夕斗
(黒い無地のVネックTシャツにカーキのシャツを重ね、ボトムは白いストレートパンツ、背中には小振りのリュック、スニーカーの格好。久しく訪れていなかった臨海公園へと何とはなしに足を向けて入口を通り抜けると遠目に以前顔を合わせた顔見知りの人物と、もう一人の人物が公園に設置された自販機の前にて二人立っているのを見かけ、興味を引かれ二人へと近づいて驚かせない様なタイミングで声を掛け)先生！こんばんは！っと、もう一人も、こんばんはー。〉入室、ALL
6/9 20:28
★佐江嶋 千歳
(集中するように自販機を見詰めるも己の優柔不断さが邪魔をして未だに何を買うか決まらず、そんな最中ふと耳にした聞き覚えのある声にまさかと思いゆっくり振り返るとそこには見知った人物が立っていて、驚いたように目を丸くして)大泊先生…！こんばんはー…。休日に会うなんてびっくり、です(柔らかく笑うと以前とは違って敬語で挨拶、率直な感想漏らすも慌てたように自販機見返して)あ、温かいコーヒーですよね。1種類しかないけど一応ありますよ。これにしますか？
6/9 20:26
★大泊 豊彦
(白いVネックTシャツにオーバーサイズのよれたベージュ色カーディガンを着て青いスキニージーンズにスニーカーで、首にはダブルリングネックレスをつけてカーディガンのポケットに小銭入れだけ入れて軽装でぶらつき、最近確認していなかった自販機のコーヒーを見てみようと公園の自販機へゆっくり歩き、先客がいると条件反射的に誰とも構わず後ろから挨拶をして)こんばんはー、あったかいコーヒーってまだありますかねぇ>入室
6/9 20:14
★佐江嶋 千歳
(裾に青×黒のチェック柄レイヤードの切り替えが付いた白い半袖のロング丈Tシャツにスキニージーンズ、黒いスリッポンスニーカーを履いて、茶色いレザー素材のワンショルダーバッグを肩から斜め掛けした出で立ち。休日で友人達と遊んだ帰り、ふと立ち寄ったのは公園で、遊んだ後の疲れの為か何処か重い足取りで園内へ)…帰んの嫌だなー…面倒くさ…(ぼやきを漏らしつつ園内に設置された自販機へ足を向けると食い入るように自販機を見詰めて)>入室
6/9 19:56
★久瀬 龍司
男前が台無しになるやろ、開いてもたら責任とってくれや。…お、俺は120号室やし近所やな。ほないつでも押しかけたるから鍵開けといて(自身の顔面に対しての自信を顕にしながら相手の発言にくつくつと笑って。寮番号も割と近めに感じれば本当に押掛ける気満々で、相手の手を借りて立ち上がれば公園を抜け尚も軽口を言い合いながら帰路につこうか)＞退室
6/9 3:12
★葉山 那智
開くかなあ、穴。それはそれで楽しそう。…本当？俺も寮だよ、113号室。また眠れなくなった時とかいつでも遊びにおいで。(不謹慎にも相手の言葉を耳にするやその光景を思い浮かべて口許が緩み。何だかんだで面倒見の良い相手にすっかり打ち解けた様子で改めて礼を告げると掴んだ手を引いて立ち上がる手助けをしてから公園の出口を出て目指して足を踏み出し、己同様に寮生だと知れば一緒に帰る事が出来る嬉しさから歩調は弾み互いの部屋へと別れるまで談笑を続けて帰路に着き)>退室
6/9 2:59
★久瀬 龍司
別に痛ないけど、穴開きそうやろ(指が離れた眉間を軽く自身の指で撫でながらボヤき、心配そうに此方を懸念する相手に気づくと眉を下げ笑いながら告げて。乱暴に叩いたことですぐに芝が落ちたのを確認すれば相手の笑いが収まるのを不服そうな顔で待ち。軈て立ち上がったのを見れば差し出された手を取りながら投げられた言葉にまた唇がへの字に下がり)狡いとかわけわからんわ、俺にわかるように言えや。…ん、俺も帰るわ。アンタは家どこなん、俺は寮やねんけど。
6/9 2:48
★葉山 那智
やー、ごめんごめん。痛かった？(緩和するどころか更に深く刻まれてしまった皺に少なからず自責の念に駆られ眉を下げ心配そうに相手の様子を窺い。指摘されて急に雑になる手付きが更に面白かった為に暫くは笑いが治らず、漸く落ち着きを取り戻して振り返れば立ち上がって尻を軽く叩いてから片手を差し出し)龍司のそのギャップは反則だと思う。ほんとずるい。…さてさて、そろそろ帰ろうかと思うんだけど龍司眠くなってきた？一緒に帰る？
6/9 2:31
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