臨海公園
▼過去ログ835
2019/6/9 22:13
★佐江嶋 千歳
いや、自分は帰宅部。委員会も入ってない。なんか大変そうだし向いてない。強制じゃないみたいだし(大泊からの問い掛けには入ってないとの意を示すように首を振って苦笑気味に。二人の会話に耳を澄ませて己からは特に茶々を入れることはしなく楽しそうに肩を揺らして笑っては春宮の方を向いて、明る気な様子を視界に映しながら告げられた呼称に何処か気恥ずかしさを感じて視線を逸らして自販機へと向き直し)…ちー先輩なんて初めて呼ばれた。レモンのスポドリー…これでいいか？(自販機の商品端から端を見遣った後、アクエ○アスのレモン味のペットボトルを指差しながら尋ね)
6/9 22:13
★春宮 夕斗
先生、俺の教室の前の廊下で鼻をかんだティッシュをポイ捨てする人がいて、丸めたティッシュの山になっています(佐江嶋が大迫に缶を差し出すのを眺めていれば、学院内での困り事を大迫に報告し。自分も自販機から何か飲み物を購入しようかとパンツのポケットに手を差し込みかけている所に、自己紹介を返してくれた佐江嶋からの嬉しい申し出を受け、素直に表情を明るくさせると自販機を見て飲み物の種類に目を走らせ)ちー先輩ですね？宜しく、ちー先輩。え、俺にも奢り？嬉しいです、ありがとうございます！わー、なんにしよ。俺ね俺ね、レモンのスポドリ！あるかな！〉ALL
6/9 21:40
★佐江嶋 千歳
したした。してくれた。教科書入れてくれたお礼って事で受け取って。てか先生美化委員なんだねぇ…。それっぽい(終始穏やかな物腰で缶コーヒーを大泊へ差し出しながら会話の中で拾った情報を口にして一人納得するように頷き。春宮へ向き直ると礼儀正しい挨拶に微笑ましいとばかりに表情綻ばせて此方からもゆっくり自己紹介を、また羨ましげに見ていた相手が視界に映っていたのか快く奢ると告げて)え、と、春宮くん。はじめまして。佐江嶋 千歳です。一応2年。春宮くんも何か飲む？好きなの奢るよ。はじめまして記念>all
6/9 21:28
★大泊 豊彦
お世話したっけ？な、なんか悪いなぁ…ありがとうございます先輩、太っ腹だなぁ(前に何をしたかと思い出そうとし、年下に奢られると罪悪感にかられるも素直に喜び冗談めかして後輩のようにお辞儀をして感謝し)そうそう、これでも美化委員だからね(春宮の挨拶を微笑ましく見守り、以前の出会いを思い出して二人に得意げに委員会の顧問だと告げ)よくゴミが落ちてるとこがあったら、いつでも教えてねぇ>all
6/9 21:16
★春宮 夕斗
大迫先生、前に会った時は確か学院でゴミを拾ってましたね。今日は散歩ってとこです。あっ、奢りだって。いいなー(大迫より先に購入するのか佐江嶋が自販機にコインを投入するのを眺めていればどうやらコーヒーを購入した様子で、大迫に声を掛けている間に拾い上げられる缶。奢りとの言葉に羨ましそうに人差し指を咥えるポーズをすれば、初対面である佐江嶋に向き直ると少し引き締めた表情で自己紹介をひとつ)はじめまして。青藍一年の春宮夕斗です。仲良くして下さい。〉ALL
6/9 21:04
★佐江嶋 千歳
おっけーです。前にお世話になったから奢りますよ、先生(残念がる様子に此方も眉尻を下げて困ったように笑うが、初対面の時の御礼と積極的にズボンのポケットから小銭入れを取り出しては投入口に小銭を何枚か入れて、ブレンドコーヒーと書かれた金色の缶の下にあるボタンを押すとガシャンと音を立てて出てきた缶コーヒー。ゆっくり屈んで缶を取り出そうと、そんな中、聞き覚えのない声が聞こえるとそちらを見遣ってはどうやら顔見知りらしい二人に缶コーヒー片手に不思議そうな顔を向けて)こんばんはー…と、お知り合い？>all
6/9 20:55
★大泊 豊彦
あははーごめんごめん。一個だけかぁ、それにしようかな。先に並んでたんだから、先に好きなの買いなよ(言葉では謝りつつほがらかに笑って、ついで横から自販機を覗きこむとあたたかいのみものじたいがほとんどなく季節的に妥当ゆえに残念がる様子もなくそれに決め、近くから別の声が聞こえ自分の名前が呼ばれると振り向いてにこにこと挨拶して)あ、夕斗くんだね、こんばんはー。お散歩かな？>all
6/9 20:37
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