臨海公園

▼過去ログ857
2019/7/23 0:41

★枢李空哉
ボヤ程度なら、消火器くらいで何とかなるかもしれないけれど、規模が大きくなる可能性も高いしね。(火事になってしまった際の規模にもよるが消防車頼りになる可能性もあるだろうと思い、けれどそうならないに越した事はないだろうとクライマックスへと向かい派手さが増してくる花火見据え盾にはしないが袖掴んだままの様子にクスリと笑み零し)
7/23 0:41

★大泊 豊彦
消防車かぁ…そんなにおっきい規模なんですね。無事に終わると願って楽しみます(事故が起きたら消防車が必要なほど大掛かりな火事になると知って見えはしなくとも打ち上げる側の大元の方を眺めて、袖を摘み続けながら盾にするまでには至らず綺麗な花火を楽しみつつ無事に終わることを祈り)
7/23 0:30

★枢李空哉
ふふ、お願いします。(自身の代わりにたくさん見てくれるとの言葉に笑み浮かべながら述べ、浴衣の袖の端掴むのに気付けば)火事にならない様に配慮はしてるはずだけれどね…ふふ、消防車ないと間に合わないんじゃないかな?
7/23 0:21

★大泊 豊彦
その代わりに僕がいっぱい見ておきますね(相手が見られないなら自分がその分見ておこうと花火と見比べながら得意げに言い、相手の言葉で火がついているのを再認識して避けられなければ浴衣の袖の端をやんわりと摘んで)そっかぁ、点火して発射してるんですよね、確か。お、お水、用意しておかないとですね
7/23 0:11

★枢李空哉
難しいね。写真を撮ったとしても実際に見てる様には映らないだろうし。(自分の目が見れない事が少し残念に思うも致し方ないかと思い、髪を手早く纏める様横目に自身もまた花火に視線戻し)どうかな…地面までは落ちないと思うけれど。万が一にも火事になったら困るし。
7/23 0:01

★大泊 豊彦
んー、自分で自分の目を見るって、できませんもんねぇ……(いかに相手の瞳に映る花火が面白く綺麗だとしてもそれを相手に見せられずもどかしくなって、暑さに首回りが蒸れてきたのか髪の毛を手早くゆるいお団子にして今度は打ち上がる花火を眺めて)あの流れ星みたいなのって、最後は煤みたいになって地面に落っこちるんでしょうか…?
7/22 23:49

★枢李空哉
(何処か楽しげに家なんかに上がる際の言葉と共に隣へと腰掛け、音には僅か反応するがこの間よりは断然普通に見えて。様々な花火が色とりどりに打ち上がりそれを柔らかな表情で見据えていたが以前同様自身の瞳に映り込む花火の観察始める様子には)それを言うなら先生じゃないかい?ふふ、そうかな?自分じゃあ分からないけれど、先生が言うならそうなんだろうね…
7/22 23:39

★大泊 豊彦
お邪魔しまーす(家でないと言われいたずらに他人の家に入ってきた時のように声をかけてベンチに腰掛けて、相変わらず音には多少反応するものの打ち上がる花火の様子を見て微笑んで、横から顔を覗きこんで気に入った様子で相手の瞳に映り込む花火を恥ずかしげもなく観察して)うん、綺麗系ですよ?やっぱり先生の目に映る花火好きだなぁ。花火が優しい色になってます、淡い色っていうか、なんていうか…
7/22 23:28


[858][856]
[掲示板に戻る]