臨海公園

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2019/7/24 22:39

★大泊 豊彦
(白いタンクトップにオーバーサイズのベージュ色カーディガンを着ずに脇に挟んで青いスキニージーンズにスニーカーで、手首にヘアゴムをつけて散歩の休憩にと臨海公園へ訪れいつものように自販機で違う種類のコーヒーが出ているか確認してからアイスコーヒーを購入し、小さな小銭入れを畳んだカーディガンのポケットにしまうと座る場所を探してうろつき、直に話したことのない生徒を見つけてゆったりと近づき嬉しそうに手を振って名前を思い出そうにも記憶に自信がなく)やっほー、こんばんはー。僕のこと分かる?…えっとね、名前今思い出すよ。うん、忘れた、ごめん。名前何だっけ?編入生くんだよね?>入室
7/24 22:39

★知羽 麻璃於
(日課のジム帰り、黒いリュック背負いオーバーサイズの白いTシャツに黒地にサイドに白ラインの入ったトラックパンツ纏って白いスニーカー履いた姿。蒸し暑い空気漂う中時折揺れる柔らかな夜風の心地好さに浅く呼気流し、踏み入った公園でふと足を止めるは自動販売機の前。硬貨を投入し炭酸飲料を購入すれば近場のベンチにリュックを下ろしその隣の座面にゆっくりと腰を下ろし。蓋を捻り開け一口呷って深く息を逃がして背凭れに背を預けたなら頭上の濃紺を軽く見上げ)>入室
7/24 22:17

★枢李空哉
…ふふ、分かったよ。(眠たげなのは変わらぬものの、何処か子供じみた様子の彼に笑み零し花火も全てのプログラム終わってしまえばやはり一抹の寂しさは感じてしまいながらゆるりと首振り、自身の手を探し掴む彼の手緩く握り商工会テントにてクールジェルを貰ってから分かれ道までゆったりと歩みまたその背を見えなくなるまで見送ってから静かにマンションへと消えて行き)>退室
7/23 1:35

★大泊 豊彦
終わるまでいます…(駄々をこねる子供のように首を横に振って眠気からか返事が短くなっていき、花火が終わったなら眠気で目が半分ほどになりながら相手の手を探して、テントに寄ってから帰る相手についていき分かれ道まで一緒に帰って寮に戻り)>退室
7/23 1:31

★枢李空哉
…そうだね、そうしたら少しは寂しくないかな。(前向きな言葉に小さく頷きながら呟くも花火もあと少しでおしまいになるだろうけれど、眠たげな様子窺えれば)多分もう少しで終わると思うけれど、帰るかい?途中で寝ちゃったら困るし送るよ。(1人で帰すのはやはり心配なのか問う様聞き、帰り際にはちゃっかり商工会テントに寄るのだろうと)
7/23 1:22

★大泊 豊彦
寂しい…ですか?また来年も楽しみだなーって思いましょう(寂しいと言う相手に励ますようにポジティブに捉えて最後の花火を見上げていると段々と瞼が下がってきて、下を向いてあくびを手の甲で隠して片手で目をこすり眠気が来たと伝えてかろうじて敬語で呟き)んー…眠い……です
7/23 1:15

★枢李空哉
多分、そろそろクライマックスなんじゃないかな。…終わりが近いと少し寂しい気持ちになっちゃうな。(派手に、けれど鮮やかに舞う花火見ながらぽつりと呟く言葉に少しの哀愁含ませ、何だか夏が終わってしまうような感覚抱けばせめて瞳に焼き付けようかと花火から目をそらす事なく)
7/23 1:00

★大泊 豊彦
そっかぁ…たくさん打ち上がってますね、そろそろ終わるのかな?(連続して打ち上がる花火の綺麗さに比例して続く音にどぎまぎしてながらもきちんと花火を見て、浅く座っていた尻を後ろに後ろにと移動させていき深々と座ってなるべく遠ざかり)…派手なのも綺麗ですね
7/23 0:55


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