臨海公園

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2019/8/13 1:53

★枢李空哉
おやや、驚かせてしまったかな?ゴメンよ…ふふ、お疲れ様だね。俺は、今は何帰りでも無いかな…少し前までは喫茶店に居たけれど。寝付けなくて出て散歩に出て来ちゃった。(時間帯もあってか驚き見せる彼に眉下げ謝りつバイト帰りとの回答に労いの言葉を。続く言葉には、先までは喫茶店に居たのだがと明かし今は寝付けない為に散歩だと漏らして)
8/13 1:53

★平良 智
(ぼんやり眺め時折、真剣に流れ星が降らないかなと見上げている時は休息タイム。癒されながら煌めく星を眺めていると、月明かりでも流れて見えた一筋の星の欠片を見つけるなら、ぱぁあと嬉しくて笑み零れ)───っあ、先生。………こ、こんばんは。……はい、バイト帰りです。──先生は…何帰りでしょうか?(一人切りの静寂な空間に降る軟らかな声音。この時間にと、驚き満ちた表情で近づいてくる教師を見上げて)
8/13 1:42

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬かせ、若草色のVネックの上から紺のパーカー羽織り、ローシェンナブラウンのクロップドパンツにカッティングスニーカーといった出で立ちで1度、マンションへと帰ったのだが寝付けず少し散歩をと外へと出れば先程は気付かなかったか、空を流れる流星群に気付きやんわりと笑み浮かべながら歩み訪れたは臨海公園で。のんびりとした歩調で進み途中、自販機でお茶を買い適当なベンチにでもとゆるり見回せば月明かりのおかげか見えた姿は知った者であり、ひらりと手を振りながら近付こうか)…おやや、平良くんかい?こんばんは。…もしかして、バイト帰りかな?>入室
8/13 1:34

★平良 智
(ふと、写真に納めたくなるなら手にしているスマホをカメラ機能操作をして、淡く優しい月を写真に納めて。その流れのま後輩の掲示板へ書き込みと画像を添付して、後輩の書き込み内容を読み追えては、様々な気持ちと考えを添えて送信して。後輩もまた控え目な質だと認識しているなら微かな心配。少しでも何かしら力になれるならと内情抱き、スマホを膝上に乗せて、再び月明かりが滲み夜空を明るくさせる情景を暫し、夏の風と潮交じる風を感じながら、うっとり眺めて)……少しでも…力になれるといいな…>待
8/13 1:18

★平良 智
(しかし、月明かりの明かりは柔らかく辺りを照らしている様子であるなら、月の光に導かれるようにして暗い世界から灯るような優しい光へ視線を移動させて。幾分落ち着いてきたのか和やかな呼気を一つ)……。…けっきょく、真面目は馬鹿をみて……、狡い人達が優位に立つような…直らない世界なのかな……。──何回目ですか、って話だし直らないのでしょうね…(穏やかな気持ちに落ち着いてきた分、バイト先の状況を思い出しては言葉に敢えて出して、月明かりを眺めて優しい光に癒してもらいつつ月を焦がれるように眺めて)>待
8/13 0:52

★平良 智
(ネイビー色プルオーバーシャツ、白のロング丈Tシャツを裾から少し見せるように着回してネイビー色のガウチョパンツとサンダルに黒いリュックとカジュアルなラフな格好でバイトから帰宅する途中、スマホで調べた流星群は本日らしく。臨海公園へ立ち寄るなら海を一望出来るベンチへ)──本当に…人の話題、読んで楽しいのか……。…毎度、毎度……心底呆れることをしていますね。…本当に…困ったさんですね……。いい加減にしてくれませんかね……やれやれ…。(自動販売機から少し離れた辺りは薄暗く、スマホを中指にて操作をしつつ教師に相談を乗ってもらった案件を思い出すなら、少し覗いてみようとSNSへアクセスをして。暫く視線は動いて読んでは、相変わらずな状態に深い溜息と呆れや馬鹿らしささえ生まれるなら、げんなりし冷めた声音でSNSを閉じて。海を飲み込むような暗闇を怒る気持ちを落ち着かせるべく海の音色や香りに集中するように眺めて)>入室
8/13 0:34

★枢李空哉
ん、分かったよ。失敗しないように頑張ります。いつにしようか…まぁ、俺はいつでも構わないけれど。(暫し写真眺めほっこりとしていたが満足すれば携帯を彼へと返し。続く言葉にこくりと頷きながら約束に関しどうしようかと首捻り)お粗末様でした。ふふ、喜んで貰えて良かった。こちらこそ時間をくれてありがとう。…お弁当も空っぽになったしね。おやや、良いのかい?(空っぽになったお弁当箱に嬉しげに笑み零しそれを片していきつつ相変わらず下がる事を知らぬ気温に眉下げ強制的に送られるらしいと理解しながらも呑気に言葉紡ぎ。不意に頬へと伸びる片手避ける事なく好きにさせ暑さのせいか若干、高めに推移している体温が伝わるはずで。肌滑る手が横髪を捉え梳き撫でるの横目に見遣り、立ち上がる彼に続く様に立ち上がればマンションまでの道のり談笑でもしながら歩み、下まで送って貰えば自宅へと帰って行く背を見えなくなるまで見送った後楽しい時間だったのか、ご機嫌な様子で中へと消えて行き)>退室
8/2 2:25

★知羽 麻璃於
リクエストは先生のお任せでって事で。楽しみにしとく、唐揚げもデザートも。泊まりに行く日もぼちぼち決めてかねえとだね。(写真を眺める相手の様子を時折横目に穏やかに見守りつ軈て返されるであろう携帯を受け取ってポケットに仕舞い込み、続く言葉に近々果たせるであろう以前から約束していた事柄へと思い馳せ俄然楽しみに成ったと表情緩ませて)……、御馳走様。美味かったァ…。満腹。幸せ。今日はありがとな。俺の為にお弁当も時間も作って呉れてさ。…そろそろ帰ろ。こんな暑い中ずっと先生置いとけねえし。今日は送ってく。断わり無しの強制です。(程無く弁当箱の中綺麗に平らげては箸を置き両手合わせ食後の常套句を。背凭れに背中預け深く呼気流し満たされた腹部を数度撫で遣って一息吐いて頭上の濃紺を仰ぐ事数瞬の後に帰宅の意紡ぐは時折風吹くものの湿度纏う生温いそれなら気温も高く茹だる暑さの為。些か相手の体調が心配と許り不意緩り其方へ隻手伸べては叶うなら頬を掌以て包み彼の体温を計り、離れ際に緩く肌撫ぜ触れ滑らせた手先以て横髪を梳き撫ぜようか。避けられて仕舞ったなら大人しく手を引っ込め、空と成った弁当箱を片付け今宵は相手を家迄送り届けると拒否権無しと半ば強引に悪戯味色濃い笑みと共に申し出て、緩慢な動作立ち上がって手には大事に角煮入る袋を携え隣合って公園を後にしマンション下迄送り届けてから自宅へと向かって)>退室
8/2 2:11


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