臨海公園

▼過去ログ868
2019/9/1 20:36

★大泊 豊彦
(白いタンクトップに同じく白の透け感のあるカーディガンを肩にかけて青いスキニージーンズにスニーカーで、首元にまとわりつく髪の毛を持ち上げて耳の高さで手櫛で雑にひとまとめにして、本を片手に散歩の帰りに公園へ寄りいつもの自販機へ行くと先客がいて抵抗感もなく話しかけて)こんばんはー。あったかいコーヒーって、まだありましたか?>入室
9/1 20:36

★鳴海 幸哉
(白地に黒の細いストライプ柄シャツの裾を捲り下は黒のスキニーパンツ、茶色の履きなれた革靴で街頭照らす公園にゆったりとした歩幅で現れ。新規開拓で訪れた居酒屋にて夕飯を食べて膨れた下腹を摩りながら人気のない道を歩き進め、最後に食した漬物のせいか喉に乾きを覚える頃、タイミング良く煌々と存在を主張する自販機を見つけるとポケットから財布を取り出し小銭を数枚。閑静な公園内に落ちていく金属音の後、無糖の缶コーヒーのボタンを人差し指で押し)…あ、温かいやつにしちゃった。>入室
9/1 20:09

★柳瀬 愁
(リュックから取り出したおやつや水を愛犬にあげつつ自分もあめ玉を口に含んで転がして、暫く愛犬を膝の上に乗せながら空を見上げのんびりしていたが散歩の続きを急かすように膝の上から降りた愛犬にリードを引かれるとリュックを背負いながら立ち上がりそのまま公園を後にして)ん、モコちゃん行こっかー>退室
8/31 21:58

★柳瀬 愁
(白の猫耳フード付き半袖パーカーに黒のチノパン姿。リュックを背負い愛犬に繋がれたリードを手にのんびりとした足取りで歩いてきて、少し離れた所にベンチがあるのを確認するとそちらの方へ足を向け)モコちゃん、ちょっと休憩しよー(愛犬に声をかけながらベンチの前で立ち止まるとリュックをベンチに置きその隣に腰掛けて)>入室
8/31 20:58

★松井 恋
(暫しそうして雨を凌ぎつつアルコールを冷まそうとぼんやりと過ごしていたが、時折訪れる睡魔に何度も船を漕いで。数度目かの意識浮上、気付けば雨は上がっていて。緩慢に腰を上げればのんびりとした歩調で自宅へと向かっていって)>退室
8/16 3:37

★松井 恋
(白いTシャツに黒いジャージ、そのポケットには携帯と財布のみという軽装で。バイト先の食事会は随分と盛り上がり、先輩の家で二次会の後漸く解散となって。気温ではない体の熱さの理由は明白、のんびりとした足取りで自宅へと向かう最中、ふと頬に落ちた水滴。それに触れて確かめる間もなく音を立てて本降りとなってふう、とゆっくり息を吐くと慌てることも無く、近くの屋根付きのベンチへと足を向けて。前髪は額に張り付いて水滴は毛先を伝って地面へと落ちる有様、汗か雨か、体に薄ら張り付いたTシャツを摘んで持ち上げればベンチに腰を下ろして溜息をつき)>入室
8/16 2:36

★枢李空哉
まぁ、なかなかこの時間に会うとは思わないよね。…ふふ、うん…ハーブティーさんに頼ろうかな。(夜も更けた時刻故か、驚きも致し方ないだろうかと思い述べられる言葉に同意示す様に頷いて。続いて紡がれる言葉と共に送られるジェスチャーにはクスリと笑み零し)バイト帰りだし、疲れもあるかな?ありがとう…平良くんもゆっくり休んでね。お休みなさい。(律儀な彼の背が見えなくなるまで見送り、自身は少し風に当たってからマンションに向かい以前同様、勧めて貰ったハーブティーを飲みきっと安眠に着くだろうと)>退室
8/13 2:14

★平良 智
はい、驚きましたね…。…まさか、先生に遭遇してしまうとは…。そうなんですか…。ハーブティーで安眠しましょう。(労りの言葉に深く会釈をしては海の波を耳にしながら、教師の話を聞いて。ハーブティーを奨めては、安眠出来ますようにと微笑み浮かべ)…すみません。眠気が来たので失礼します。……俺の睡眠、お裾分けしますね。(星空と月と波に癒されるなら心からの安堵を抱いて眠気が浮上。自身に纏う眠気を相手に贈るようなジェスチャーをしてから緩やかに立ち上がり)それでは、先生。お気をつけて帰宅してくださいね。(眠気により、ふわりと笑み会釈をしては寮へ戻り)>退室


【本日中、保護者通信に記載させて頂きます。申し訳ありませんがお手数ですがご確認頂けますと幸いです。/レス不】
8/13 2:04


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