臨海公園

▼過去ログ876
2019/11/3 0:14

★妹尾 唯人
(自販機で暖かいココアを購入しそれを飲んで暖を取るものの冬になり掛けている夜風の冷たさには勝てず軽く身を震わせればベンチから立ち上がりゴミ箱に空き缶を捨て急ぎ足で寮へ帰っていき)う、寒…帰ろ帰ろ。>退室
11/3 0:14

★妹尾 唯人
嫌ってわけじゃ…、まぁ…うん。はい、はい。わかった。またね。(会話内容に少し難色を示すような返しをしてしまったが為に電話の向こうの声が捲し立ててくると若干耳から端末を離して事を荒立たぬように返答をし通話を切るとガシガシと少々乱暴に後頭部を掻いてからそのまま画面をスワイプし学院の掲示板を開けばそこに来ているメッセージに返信を始めて)そうなるよぁ……。>待
11/2 23:16

★妹尾 唯人
(黒のプルオーバーパーカーにライトデニムのスキニーパンツ、黒に白ラインが入ったスニーカーを履きグレーのリュックを背負いバイト帰りに寮までの道を歩いていれば携帯に着信が入り。画面を見れば兄からとわかり長くなりそうだと思うと電話をしながらその足で公園内に入り自販機近くのベンチに腰掛けて)うん、元気……うん、…え。別に遅くないよ。……ん?…え、…え?早くない?>入室
11/2 22:00

★叢雲 皓良
(プルタブに指を掛ける前に帯に差し込んでいた携帯端末が着信を知らせ、画面の表示を確認すれば長くなることは安易に想像できたためベンチから腰を上げながら電話に出て。電話口から聞こえる声に適当に相槌を打ちながら自宅へ帰って行き)>退室
10/31 23:55

★叢雲 皓良
(裸眼に前髪は整髪料で上に流し上げ、黒の袷着物には浮世絵のがしゃどくろが身体を包むように描かれており公園の街灯の光に不気味に浮かび上がっていて、白銅色の角帯にもよく見ると薄っすら百鬼夜行が描かれており。いつもの香水と共に仄かにアルコールの匂いを纏いながら酔い覚ましに公園をゆったりと歩き進め、見つけた自販機でホットコーヒーを購入すれば近くのベンチに腰を下ろし。酔いが回って寒いのか否か感覚の鈍くなった指先に缶の熱を移すように手の中で時折転がしながら細い三日月を眺めて)>入室
10/31 22:51

★枢李空哉
……んー、そろそろ行こうかな。(暫く缶の温かさに浸っていたが温くなったカフェオレを開け飲み下しホッとした様に吐息漏らし、寒さにふるりと身体を震わせてはゆっくり立ち上がり缶を傾けながら静かにその場を後にし)>退室
10/26 16:48

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬き、ローシェンナブラウンのゆるっとしたTシャツの上からカーキ色のモッズコートは後ろが長く先割れしたフィッシュテール仕様となっており黒のスキニーズボンにチークブラウンという落ち着いた色味で温かさ重視のスニーカーといった出で立ちで少しばかり体調を崩しておりまだ完全回復はしていないものの散歩と称し外に出ては季節も冬に向かい始めている為か冷たさ孕む風に頬と鼻先に赤み差しながら訪れたは公園。入り口付近にある自販機で温かいカフェオレを購入し、少し離れた場所にあるベンチへと腰掛けては缶の温かさに縋る様まだ開けず手の中でそれ転がし)…うー、寒いね。秋と言うよりは寒さだけなら冬に近い気がするよ…あまり長居は出来ない寒さだけど、散歩は良いね。>入室
10/26 13:33

★葉山 陽
(暫し雲の流れを眺めていたが徐々に眠気が訪れ始め大きな欠伸を1つし、勢いつけて立ち上がった後両手を上に挙げてストレッチをして。来た道を戻って帰路につくだろう)>退室
10/20 1:57


[877][875]
[掲示板に戻る]