臨海公園
▼過去ログ877
2020/3/25 19:03
★蒼井 創汰
（よく晴れた青空はこの時間になるとすっかり暗く、出店や提灯の灯りで部分的に照らされた桜を見ては目を細めて笑み。日中の暖かさは殆ど無くなり。黒スラック、薄紅のＹシャツの上にクリーム色のセーター、ベージュのトレンチコートでは肌寒かったとショルダーポーチに入れていたマフラーを緩く首に巻いて肩を竦めながら歩き。公園出入り口近くの桜の花を撮影しようと、スマホを取り出しスマホを構え撮影し）＞入室
3/25 19:03
★叢雲 皓良
(暫くの間何をするでもなくぼんやりと過ごしていたが、身体全体が冷えてきたためいい加減帰るかと重たい腰を上げ、ゆっくりとした歩調で帰路へ)＞退室
2/3 0:25
★叢雲 皓良
(白色のタートルネックニットに黒色のスキニーパンツとポストマンシューズに紺色のダブルコートを羽織り、いつもの香水を身に纏いながら裸眼を覆うように下ろした長い前髪を黒色の手袋を嵌めた手で時折雑に流し上げて。はらはらと雪が舞い落ちる曇天の夜空を見上げながら歩いていて、なんとなく帰宅する気にはならないもののこれ以上雪で濡れると身体を冷やしそうだと考えていたところに屋根付きベンチを見つけて。腰を下ろせば手袋をしていても冷える指先をコートのポケットへ突っ込み、静かな雪景色を眺め)＞入室
2/2 22:53
★佐江嶋 千歳
(苦手な飲み物ではあるものの流石に捨てる訳にはいかず、一気に缶コーヒーを呷って中身が無くなった缶を自販機の横にあるゴミ箱へ捨てて。コーヒーを飲んだお陰か最初よりは幾分か身体の芯は温まり険しくさせていた表情は和らいで、コートのポケットに入れてあった携帯電話を取り出すと親指で器用に操作をしつつ無人の公園を悠々たる足取りで後にして)>退室
12/19 0:45
★佐江嶋 千歳
(濃紺のチェスターコートの前釦は全て開けて中には白のフード付きのロング丈のパーカー、黒のスキニージーンズにキャメル色のラインマンブーツを履いた格好。背中には黒のフラップ型のリュックを背負って、白い息を吐きながら園内に足を踏み入れるなり夜の冷え込みに堪らず身震いしてしまい。少しでも暖を取ろうかと自販機へ緩慢な足取りで向かえばコートから出した小銭を投入口に入れて。迷うことなく温かい缶コーヒーのボタンを押して取り出し口から温かい缶を手中に収め、早速とばかりにプルタブを開けて一口飲んでは口内に広がる苦味に表情はみるみるうちに険しくなり、眉間に皺を寄せながら缶のラベルを見遣り)……苦ぇ。ブラックかよ。マジか。>入室
12/18 23:44
★柚月 響也
(そのまま考え事をしながら星空を見上げていたが、寒さが一層身に染みてくればくしゅっとクシャミをしながら起き上がって)やばっ、風邪ひいてまうわ。帰ろ帰ろ。(起き上がってパンパンと服を払えば、自宅へと帰っていくだろう)>退室
11/15 0:18
★柚月 響也
綺麗やなぁ。(ぼーっと海の方を見つめながら遊歩道を歩いて行き、芝生の庭園に入ればバッグを枕に寝転んで夜空を見上げて)………寒いけど、たまにはええね。
11/14 23:24
★柚月 響也
(部活が終わり着替えて外へと出れば、冷たい風に思わず首を竦めて、制服の上にダッフルコートを着込み、肩にスポーツバッグを引っかけ、友人たちとは逆に海辺の方へと足を向ければ、臨海公園へと向かって)>入室
11/14 22:16
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