臨海公園
▼過去ログ878
2020/3/31 9:45
★知羽 麻璃於
(ゆったりとしたサイズ感の白地タートルネックトレーナーの上にオーバーサイズの濃紺バンドカラーコーデュロイシャツジャケットを羽織り黒地スキニーに白地ハイカットスニーカーを履いたラフな装い以て通り掛かる辺り一帯は色鮮やかな桜色が広がる空間。夕色に染まり始める時間帯故露店並ぶ一角は次第に人通りも多くなり、それを避けるかの様に賑わいから遠ざかり隅の方でひっそりと咲く桜を不意に見上げればその歩を止めて数拍の間見入る様ぼんやりと眺めた後に浅く呼気を流すのを切欠とポケットから携帯を取り出し起動したカメラをそれに向け一枚撮り収める筈で)＞入室
3/31 9:45
★平良 智
(春とはいえ深夜にもなると肌を冷たくさせるも温かい缶コーヒーのおかげで身体は暖まり。囁くような風にて揺れる桜を愛しそうに見つめるなら満足感に満たされていきゆっくり立ち上がり。寮へ戻り数時間眠りに就いては自宅へ向かい)>退室
3/30 4:25
★平良 智
(淡いブルーのカーディガンの下に黒いTシャツ。その上から黒いフード付きパーカーを羽織り。黒スキニーデニムに黒ハイカットスニーカーでバイト帰りに休憩にと夜桜の道を歩き)……疲れました…。……とはいえ…深夜の…夜桜も…乙…というものです………。(夜の闇に浮かぶ淡い臼桃色が街灯の灯りで妖艶さを醸し出す雰囲気と風景に感じるなら引き寄せられように桜の木の下にあるベンチに腰を掛けて。手にある温かい缶コーヒーを平で弄びつつ惚れ惚れするように眺めて)>入室
3/30 3:16
★葉山 那智
(風がそよぐ度に舞い散る桜の花弁を眺めながら暫しの休息を取るべく両足を前方に投げ出し寛いでは見たものの春が近いとは言え夜風に晒され続けるのは予想以上に冷えるものだと実感すれば小さく肩を竦ませながら立ち上がり。傍に立つ何処か目を惹く桜の木を振り返りまた来年、とでも伝えるかのように控え目に手を振ってから訪れた時よりも更にゆっくりとした歩調を保ち公園を後にして寮への帰路に着き)>退室
3/29 23:31
★葉山 那智
(アイボリーのニットの上に羽織った薄手のジャケットは濃灰色、細身の黒いパンツを履きキャンバス地のスニーカーでアスファルトを踏み締め歩く足取りは温かい暖色に灯された提灯と桜の薄桃色とに彩られた景色に気を取られ幾分か緩やかに進み。既に露店の多くは店仕舞いを済ませた後で閑散としているものの未だに空いている店も多少残っており悩ましげに自問自答しつつ一通り店々を巡ってから公園内の芝生を進みベンチへ浅く腰を下ろし)>入室
3/29 22:20
★蒼井 創汰
決めたっ。腹ごしらえが先かな（そうと決まれば早速と出店の並ぶ人混みの方に向かいいくつか購入したりその場で食べたりで腹を満たしてから、機嫌良く鼻歌を歌いつつ軽やかな足取りで桜並木の方へと向かい桜の写真を撮影した後帰路へとついて）＞退室
3/27 19:26
★蒼井 創汰
（一昨日にも訪れた公園へと仕事帰りの足で向かい。公園入口に着く頃には夕刻の茜色は藍色へと変化し。金曜のせいか先日よりも人で賑わいう公園に入り、人の邪魔にならない入口近くで立ち止まると桜並木の方と出店が並ぶ方を交互に見て顎に手を添え悩みを口にし）
先に食べようか桜を撮ろうか…悩む。どうしよう（服装は黒スラック、桜色Ｙシャツの上に亜麻色セーター。ベージュのトレンチコートに黒革靴、黒縁眼鏡の姿）＞入室
3/27 18:23
★蒼井 創汰
（一枚撮るごとに画面を見て笑みポケットへとスマホは入れ。近くの出店を軽く覗き）せっかくだし…何か買っていこうかな（小さな姫リンゴの飴を一つ購入すると嬉しそうに片手に持ちつつ帰路の道を歩き）＞退室
3/25 20:18
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