海岸

▼過去ログ1142
2017/2/16 0:06

★宍戸 伴
(ジーンズにプリントシャツ内側ボアのモスグリーンジャケットを着用し、先日購入した桜色のふんわり柔らかなマフラーをぐるぐる首に巻いて黒の手袋の完全防備。しかしそれでも寒いのか肩をすくめ吐く息は真っ白で)さっみ…今日雪降るとか言ってたな。夜中からか?(ポケットに突っ込んでいたホット紅茶に手袋越しだが片手触れ暖をとりつつ、海岸の道に沿ってのんびり歩き)>入室
2/16 0:06

★逢明真冬
(蒼い硝子玉弄る事止めるなら外気に触れ冷えた片手を暖める為両手合わせ口元に運び息を吹きかけて、両手合わせた所作そのままふと両目伏せほんの数分過ごした後再び両手開くのを切っ掛けに立ち上がり。服に付いた砂払うと名残惜し気に一度海へ視線向けてから、両手コートのポケットに入れ来た道引き返し自宅へ戻り)>退室
12/30 0:21

★逢明真冬
(鬱陶しい前髪を黒地ヘアバンドで上げ、黒地スウェットに色落ち加工ジーンズ合わせて濃紺のスニーカー履いた姿で自宅を出るも、行く当て定まっていた訳では無く。確りと前が締め切られたミリタリーコートのポケットに両手突っ込み見慣れた道を何と無しに暫く進む内に海岸へ辿り着くなら、歩みを一旦止め適当な場所に腰を下ろし暗い色の海が波打つ様子を首元に在るネックレスのチャームを無意識に片手で触れながら眺めて)>入室
12/29 23:15

★宗重 晴親
ごめんな、我慢ばっかりさせて(相手の飲み込んだ言葉などお見通しで、困ったように眉を下げては苦笑浮かべて。海岸から家までの最中、他愛もない話や時折沈黙すらも楽しみながら帰路を辿るだろうか)>退室
11/2 23:17

★有須宮 伊御
…ん(したいことは山ほどある、という言葉を飲み込みつつ、1日都合をつけると聞くとようやく渋々了承して。再び相手のポケットへとおさめられた手はほこりと暖かく、指と指を擦り付けながら歩き出し、海岸をともに後にするだろうか。街中へと出るまではそのまま、人目が増えたなら名残惜しそうにその手を引き抜こうとするのかもしれない。)>退室
11/2 23:10

★宗重 晴親
今度は1日一緒にいれるように休みの都合つけっから(不満げな相手の頬に口づけをひとつ落としゆっくりと歩き始めると繋いだ手をはじめ同様に自身のポケットへ招き入れ、親指ですりすりと手の甲を撫でたりしながらその温もりを感じて)
11/2 22:55


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