海岸

▼過去ログ1158
2018/3/3 22:54

★柚月響也
(ゆっくりと沖へと流されていく笹舟を見送り、そっと合掌をしたなら毎年の御祓のような恒例行事は終わりふぅと1つ吐息を漏らして)ほんま、頼むでな。(ひと言そう言えば、恋人の待つマンションへと帰って行くだろう)>退室
3/3 22:54

★柚月響也
(防波堤に着いたなら、大潮の満ち潮で水面とすれすれになっている場所へと慎重に歩いていきポケットから熊笹で作った笹舟と折り紙で作った雛人形を取り出し、笹舟に人形を乗せ、そっと水面に笹舟を浮かべて)今年も俺の大事な人達が元気で過ごせはるように・・。頼むで、お雛さん。
3/3 22:09

★柚月響也
(黒のジーンズに同色の猫耳パーカーをフードを被って着て、その上にダッフルコートを羽織り、左手にサージカルステンのリングとシルバーバングルをつけ、海岸沿いを防波堤の方へと向かって歩いていくだろう)>入室
3/3 21:07

★川内凛空
(暫し群青見上げ星眺め乍ら海沿いに緩慢歩き過ごしては不意衣嚢震わす存在に気付き緩り歩を止め其れ片手取り出し画面の光顔照らす中操作為したなら今一度其の媒体を仕舞い込み前髪揺らす冷えた風に肩竦めつ足早に其の場を後にし)>退室
2/8 0:20

★川内凛空
(紺地のチェスターコート羽織り中に黒地タートルネックニットを着込み下は同色スウェット地パンツ穿き足許ハイカットスニーカーの白で彩り目許には黒縁に度付きの薄く赤紫色に色付いたレンズの嵌った眼鏡を着用した姿にて片手にコンビニ袋提げ寒さ全身に感じつ緩慢に歩を進め辿り着いた場所一度停止為し視界に広がる景色と静寂の中響く波音に自然口許柔い微かな笑み湛える次砂浜へと降りれば砂を踏む感触楽しみ乍ら波打ち際迄進んで行き)>入室
2/7 23:20

★倉敷幸治
年寄りって甘いもんじゃねえよ……平気で人の頭杖で叩いてくんだぞ。(躾とはいえどちらかと言えば己が痛い思いをしていた、と眉根寄せ苦笑し)あ?……車だし近いから大丈夫だろ折角だしな。(砕けた話し方になる相手には笑みを浮かべ車に乗り込めば相手を乗せ寮まで向かうと相手と別れ部屋に入ると少し溶けた雪だるまを冷凍庫に入れ満足気にして)>退室
1/18 0:12


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