海岸
▼過去ログ1172
2018/5/1 21:25
★斎原 史
(珍しげにしげしげと足元のアンクレットや、見た事はあっても名前のわからない靴を眺め、段々慣れてきたのか顔を少しだけ上げて周りを見ながら歩き出すようになり)
5/1 21:25
★斎原 史
(マリンキャップ型の白い麦わら帽子、左肩に紺色の錨のマークがついた白いリネンのTシャツ、セーラーっぽく広げた紺色のバンダナ風スカーフを四角くて白いピンで前を留めて首にかけ、下は膝が隠れる長さの紺色のハーフパンツを履きマリンボーダー柄のダブルリングベルトをしめ、白いショートソックスに白いデッキシューズ、白くてごく小さなインフィニティチャームがついた、細めのアンクレットに、コンパス風の白くて四角い腕時計というマネキン買いのようないでだちで挙動不審に現れ、帽子を両手でおさえて顔を隠しながら海岸沿いを歩き)＞入室
5/1 20:36
★木下 朔也
…ふぁあ……（カチカチと何か入力しているうちに眠気が差したか大きなあくびをひとつ。携帯を閉じてポケットへしまい、両手を上げてグッと伸びをしてから立ち上がり、砂を払ってコンビニ袋とペットボトルを拾い上げると、ゆっくりと寮への道を歩き始めて…）
＞退室
4/18 23:56
★木下 朔也
（機嫌良く食べていた肉まんはあっという間に胃の中へ。砂浜に胡座をかいたままで脇に置いていたコンビニ袋から炭酸水を取り出して）……ぐぇっふ。はー、炭酸久々。うまい。げっぷ出るけどうまいなー（ふんふんと鼻歌まじりにペットボトルの蓋を締めて脇に置き、ポケットから携帯取り出して弄り始めて）
4/18 23:08
★木下 朔也
……おー、なんか久々に来たー（ジーンズにパーカーとスニーカーというラフな格好で、小さめのコンビニ袋を片手にぶらぶらと海岸へ。コンクリートの護岸壁から夜の海を眺めてもあまりよく見えず階段から砂浜へ降りて行き。ザクザクと足元取られながらも波打ち際まで進めば、白く泡立ち寄せる波の音しか聞こえず、ふうと深呼吸をしてから数歩下がった乾いた砂の上に座り込み、パーカーのポケットにそっと入れていた肉まんの包みを取り出してかぶり付き）……ん、うまい
＞入室
4/18 22:42
★八乙女雅
ばれないようにやらなくてはならないからこちらもびくびくする羽目になるがな。ああ、見て将来的にはお手本にしてくれ。（手本をと頼られると気持ちが良いようで得意げに首肯してから口角を引き上げ、腕を引かれるままに出口まで歩き始めてから早速袋の中のパチパチの封を開けて大きすぎないサイズに切り取って口に放れば口の中でパチパチと弾ける飴の食感に目尻が下がり）記憶よりも甘く感じるが…はじける美味しさと言った感じか、相変わらず楽しいお菓子だ。私の方こそ付き合ってくれてありがとう。楽しかった。（パチパチの弾ける動きが落ち着いてから改めてお礼の言葉とお辞儀で感謝の気持ちを伝えようとして、海岸を出てからコンビニに辿り着く間にはまだ服が乾いているはずもないはずで入店時からすでに動揺させてしまったことを詫びた後にお礼を言って店を後にして、自宅のある神社に帰り付いてからおみやげ返しにとコンビニで買った炭酸なのにゼリーが入っているグレープソーダの缶を手渡して見送った後敷地内の自宅へと向かって行き）＞退室
4/13 1:57
★椿屋夏緒
へー…そんな仕事もあるのか。それチェックされる側はびくびくしてんだろうな。お、じゃあ早速帰りに実践してくれるよな？(相手の性格すれば造作も無い事なのだろうが手本を見せて貰えるならばと好意に甘える事に決め、差し出した袋を受け取ってもらう事が叶えば嬉しげに口元へ笑み滲ませて相手の腕を引き出口へ向かい始め)久しぶりに食った感動的な気持ちを共有したくてな。是非食ってくれ。…今日は付き合ってくれてどーも、楽しかった。(寧ろ感想を逸早く聞く事が出来る、と食べる事を薦めつつ海岸を後にして道中にコンビニへ寄り二人揃ってずぶ濡れな姿に店員を動揺させた上に相手は宣言通り感謝の言葉を口にするだろうか。その後相手の住む神社の前まで送り届けたなら真っ暗な敷地に成程、と独り納得して自宅へと向かう事とし)＞退室
4/13 1:42
★八乙女雅
以前やったバイトに覆面調査員というものがあったが、あれを思い出すな。ファミレスなどに突然行って、洗面所など全てチェックして帰ってくるんだ。エージェントっぽくてよかった。…ははは、ではお手本を見せてやらなくてはな。（感謝の意を店員に伝えるのが恥ずかしいという発言にそれもそうだろうと笑いながら鷹揚に請け負い。上着の水気は搾ったものの、シャツの貼りつく感触に眉間に皺を寄せそれでも諦めて帰ろうとすれば差し出される物に手を伸ばし）…私の分？わざわざ買ってきてくれたのか？…ありがとう、嬉しいよ。一緒に帰ってくれるなら、そうだな…食べながら帰っても良いだろうか？（おみやげをもらえるとは思っていなかったと瞬きを繰り返すとじんわりと嬉しさに自然に表情は笑みを象りビニール袋を抱えたまま、貰った物をすぐに食べ歩くという事に罪悪感を覚えながらも許可を取ろうと問い掛けて）
4/13 1:28

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