海岸

▼過去ログ1189
2018/8/1 21:14

★柚月 響也
(濡れた足先が乾いた砂と風によってみるみる乾いていくのを見つめながら、視線を暗い海に向けていたが、ふと砂を踏む音に気付いて顔をそちらに向けて)・・誰かおるん?
8/1 21:14

★八谷 護
(ボタニカル柄インナーに紺のサマーニットとカーゴパンツ、足元はサンダルで海岸の砂を蹴りながら小走りに駆け)夜の海すっずしー!…おや?(少し離れたところに人影を見つけてそのまま近づき)>入室
8/1 21:06

★柚月 響也
(少しの間、渚で足を海水に浸して涼んでいたが、涼しい風が吹いてきたのに気付いて砂浜へ上がって腰を下ろせば、スマホを取り出して掲示板をチェックして、恋人から伝言が届いていれば返信を書き込むだろう)
8/1 20:39

★柚月 響也
(薄い水色のタンクトップ、白い薄手の猫耳付き半袖パーカーに同色のハーパン、スポーツサンダルを履いて、右耳朶にリングピアス、左手にバングルとリングをつけて、海岸までゆっくりと歩いて来れば、花火などをしている人々を避け、波音が静かに聞こえるところを選んで砂浜に降りていき、まだ少し熱の残る砂浜をサンダルを脱いで歩き出して)>入室
8/1 20:15

★柚月 響也
(ようやく小降りになっって来れば、ホッとして立ち上がり、軒下から手を出して掌に雨粒を受けて)これくらいなら大丈夫やな。(そう呟けばマンションに向かって早いペースで走り出すだろう)>退室
7/25 22:29

★柚月 響也
(相変わらず雨は降り続けていて、軽いため息と共にスマホに目をやって時間を確認するも、もう少し弱まらないと確実に途中でびしょびしょだと思い、近くの柱に背を預けてぼんやりと雨粒を見つめて)
7/25 21:33

★柚月 響也
(すぐにやむだろうと踏んでいたが予想は外れ、雨足がどんどん強くなれば、軒から落ちる水の量も増え、濡れないように更に奥に身を寄せれば軽くため息をついて)天気予報信じて傘持っとくんだったわ。どないしよ。
7/25 20:34

★柚月 響也
(蛍光オレンジのタンクトップに黒のハーパン、同色のスポーツサンダルを履いて、左手薬指にバングルとリング、右耳朶にブルーハワイをイメージしたレジン製のキューブピアスをつけて、少し前から降りだした雨に打たれながら寂れた貸しボート屋の軒下に逃げ込めば、乾いた砂の上に座って海を見つめて)・・雨やのに、暑いなぁ。>入室
7/25 19:28


[1190][1188]
[掲示板に戻る]