海岸

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2018/8/2 0:29

★柚月 響也
ん、・・秋良ぁ・・。(甘えるような声で相手の名を呼べば、互いの唇を結ぶ銀糸を惚けた表情で見つめて、背を這う相手の手にビクッと反応を示して)
8/2 0:29

★黒崎秋良
はぁ、響也…(唇を離しお互いの唾液で糸を引くのを見れば相手も既に理性など崩れているのがわかり頬を撫でてから背中に指を這わせて)響也…好き、大好き…
8/2 0:24

★柚月 響也
ん、ん・・っ。(息をするのもやっとの体で、後頭部を固定されてしまえば、否応なく口内を蹂躙され、高まっていく情欲を抑えようと葛藤しつつも、混ざり合う唾液を飲んでしまえば、理性もぐずぐずに溶けてしまって)
8/2 0:21

★黒崎秋良
んっ、ふっ(相手の後頭部に手を回し離れないようにすれば口端から飲みきれない唾液が溢れ出てくるほど長く舌を絡ませ)
8/2 0:16

★柚月 響也
・・そうやね。秋良、わりと早いうちから俺のことみとってくれたし。(相手の膨れた頬に触れて優しく撫でれば、久々の深いキスに甘い誘うような吐息が漏れて)・・んっ、・・ふ・・ぁ。
8/2 0:14

★黒崎秋良
俺の方が響也愛してるもん(ぷくっとわざとらしく頬を膨らませて相手をみつめればクスリと笑い唇を重ねて久々に深いキスを送り)
8/2 0:10

★柚月 響也
(痕をつけ終わり、顔を上げて相手を見つめれば愛しさが込み上げてきて、ぎゅっと抱きついて)ん、俺も秋良だけや。ずっとずっと傍におる。ほんま、いっとう愛しとる。
8/2 0:07

★黒崎秋良
んっ、はぁ…(相手に痕を付けられれば久々の密着に吐息が漏れてお互いの首に沢山の華が咲いていると思うとクスリと笑い相手の首筋に指を這わせて)愛してるよ響也。こんなに心から好きなやつは響也だけ。どんなことがあっても何があっても死ぬまでずっと側にいる。
8/2 0:01


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