海岸

▼過去ログ1194
2018/8/2 1:12

★柚月 響也
・・?(相手の言うことに困惑するも、そんなことも、もはや考えられないほどに激しく責め立てられて)っあ、や・・んっ、秋良ぁ・・!(びくびくと身体を震わせながら、出し入れされる相手のモノに前立腺を擦られれば、きゅっと相手のモノを締め付けて)
8/2 1:12

★黒崎秋良
可愛いこと言ったから俺もう、ストップ効かないから(密着したまま相手が射精すればその白濁を手に取り見せつけるように舐めつつ肌がぶつかる音だけが響き)はぁっ、響也気持ちいい…っ
8/2 1:07

★柚月 響也
・・な・・に?俺、変なこと言うた・・っ、あぁっ!(ぽやっとした表情のまま、相手に変なことを言っただろうかと尋ねようとしたときに、待ち望んでいた刺激が身体を貫けば、びくりと身体を仰け反らせて喘いで)っ、ひ・・っ、深・・っ、あぁっ!(激しく奥を突かれれば、溜まりに溜まった精液がその度にびゅっと溢れて)
8/2 1:03

★黒崎秋良
いつからそんなこと言えるようになったんだよ…!(相手の言葉に我慢できず自身も大きくなったモノを相手の後孔にゆっくりと宛てがいナカに入れていけば、全部中に挿れて)…っ久々すぎて中あちぃ…響也、我慢出来ない…!(相手の腰を掴み我慢できず腰を振り始め)
8/2 0:57

★柚月 響也
ふ・・ぁあっ、秋良の舌・・熱いっ・・!(下半身を露にされ、熱の集まる自身を舐められ、その下の疼く後孔さえ舐められてしまえば、ゾクゾクとした快感が背筋を走って)・・も、ええから。はよ、秋良のいれてぇな・・切のうて、堪らん。
8/2 0:53

★黒崎秋良
もー、すぐ食っちまうからな!(相手の可愛さに耐え切れず理性が無くなり相手を押し倒してすぐに自分と相手のズボンとパンツを脱がして)久々…てかもうおっきくなってる…(相手のモノに手を這わせてから顔を近づけて少し舐めればそのまま下の後孔に舌を伸ばし舐めつつほぐし始め)
8/2 0:47

★柚月 響也
・・食べてくれへんの?(すでに理性のとんだだ頭では欲することを押さえきれずに、もう一度深く唇を重ねて)・・秋良・・ぁ。大好き。
8/2 0:38

★黒崎秋良
このままじゃここで響也食っちまいそう…(相手の顔を見てまだ残ってる理性を保ちながら頬を赤らめてる相手の頬を撫でて)
8/2 0:34


[1195][1193]
[掲示板に戻る]