海岸

▼過去ログ1202
2018/9/22 3:52

★幣原清瀬
どうやろな〜?欲ないなあ、さとり世代いうやつ?ウーン、せやったら、「部長はんと仲良うなれますように」って書いてや。うちの通い猫なんやけど、今仲良うなろうと奮闘中やねん。(目を細める相手には、にたりと本心の見えない笑みで答え。彼の分の短冊で、自分の願いを叶えたいという可愛らしい申し出を無碍にできるはずもなく、顎に手を当て悩む素振りを見せてから、書いてほしい願い事を口にしてみて。舌を引っ込めた相手の答えに、思いの外厳しい家なのだろうかと思いつつ相槌を打ち。拍手に笑顔で応え、銃と交換に受け取ったかき氷を口に運びながら、狙う的の意見を求めてくる相手に、まずは軽いものから狙うのがいいだろうと思案し。マイメロが付いたボールペンの的を指してみて)おおきにおおきに。1回3発打てるから、当たらへんやったらもっかい撃ってみ。うーん…、せやなあ、ほなあれ、ボールペン。
9/22 3:52

★伊集院 千尋
あは、きよせさん意外と照れ屋なん?んー、お願いとかあんま無いしなぁ…。友達も億万長者も興味あらへんし、それやったら俺の分使うてきよせさんのお願い叶えたいやん(照れてしまうと聞くと目を細め玩具を見つけた子供のように笑う。自分に対するお願い事など全く無いとはっきり言えば自分の分もと相手の多幸を願うように微笑む)ほとんどイチゴばっかり食べとったし、かき氷も言うてそない食べんのよ(出した舌はまだ赤いままだと分かればすぐ引っ込める。射的の屋台に辿り着くと相手が銃を手にするのと交換でかき氷を受け取るだろうか、そのまま食べながら相手の様子を見ていたがスっと変わった表情に目を見張る。その間に見事チョコレートが撃ち落とされると容器と手を合わせるように拍手をし、代わりにと銃を受け取りながらかき氷を相手に差し出す。手に取った銃は見てくれは本物に寄せたのか簡素な作りだがなかなかの出来栄えだなと眺め、台で銃を支えるように構えるとどれにしようかと選ぶように銃口を泳がせ)あは、きよせさん流石かっこええなぁ。お見事。ほな俺は…何にしよかなぁ、きよせさん何欲しい?
9/22 3:31

★幣原清瀬
しょっちゅうおだてられたら照れてまうから、時々な。僕のかい。自分のお願い事書き、「友達たくさんできますよーに」とか「億万長者になれますよーに」とかいろいろあるやろ。(冗談交じりに言いつつも、あまり頻繁だと調子に乗り切れずに照れてしまいそうな気もするのも本音。まさか自分の願い事を後押しされるとは思わず吹き出すと、気持ちは有り難いが彼自身の願いを書くことを推奨し。会話を交わしつつ並んで歩き、まずは射的の屋台を目指して)かき氷食べた後、鏡見たことあらへんの?んーどれどれ、って、いや一口ではならへんわ。もうちょい食べてから聞いて。(彼に求められわざわざ彼の舌を覗き込んでからツッコミを入れ。ついでに屋台でもらったスプーンをかき氷の中に突っ込んで一口さらうと、口に入れ、ひんやりとした食べ心地を楽しんで。射的の屋台に到着すれば、自分の分と彼の分の料金を支払い、まずはお手本と比較的軽いと思われる箱に入ったチョコレートの的を狙い。横顔から弛い笑みが抜け落ちるのは、前職の影響か、趣味にしている射撃か。見事的を撃ち落とせば、商品を受け取りながら相手にもやってみるよう勧め)おっちゃん2回〜。……はいな、こんな感じ。やってみ?どれ狙うん?
9/22 3:15

★伊集院 千尋
そうなん?ほな俺が時々おだてたろ。んー、何にしよかなぁ。もういっそ「きよせさんに彼女できますよーに」とかにしよかなぁ(短冊を見ながら頭を抱え特に何も考えていないまま受け取ってしまったことを後悔し始める。先程までの会話を思い出しながら書こうと思うのは自分より相手のこと。短冊を見つめたまま声に出して)ベロ緑になるん?宇宙人みたいやぁ(たこ焼きを食べ終えるとゴミを袋に入れて立ち上がり堤防から露店の方に向かう。ひとも少なくなり歩きやすくなった道を行けばすぐに屋台にたどり着き、相手からかき氷を受け取るとスプーンの方をしたストローで1口掬い食べ始める)…わ、冷た。なーなー、緑ならはった?(一口食べてはその度口を開けて舌を見せ色が変わったかどうか相手に確認させようとして)
9/22 3:02

★幣原清瀬
おっちゃんは若い子にちょっとおだてられたら調子のんねん。そういう生き物やねん。何書くん?(調子に乗っていることは全く否定せず、相手が取り出した水色の短冊。彼も何を書こうか迷っている最中なのか、首を傾げて問いかけ)まあやってみたら分かるわ。そらせやな、店じまいの時間あるしな。メロンはやけどしたベロが緑色になるで〜。ほなそろそろ行こか。(実践あるのみと力強く宣言すれば、お店の人は逃げるというご尤もな意見に笑いながら頷き。彼が食べ終わったのを確認してから、身軽に堤防から砂浜とは逆、露天がある方へと向かっていき。すぐに見つけたかき氷の屋台でメロンのかき氷を調達すれば、潮風で舌を冷まそうとしている相手に差し出そうか)おっちゃん一つちょうだい〜。ストロー二本もろてええ?おおきに〜。ん、ほれ、かき氷。モテモテのヒロの舌を緑にしたる。
9/22 2:44

★伊集院 千尋
あは、きよせさんめっちゃ調子こいてはる。あ、短冊俺ももろたで。めっちゃ忘れとったわ(相手の口調に堪らず声を漏らして笑いながらそれを否定も肯定もしない。取り出されたピンクの短冊を見れば尻ポケットから折り畳まれた水色の短冊を取り出して同じように翳してみる)えー、意外とハードル高いんやなぁ。屋台は逃げへんけど、お店の人逃げるかもしらんやん…。かきごおり。かき氷は知っとる。俺メロンと苺好き(誰でも遊べる割に相応の腕を要求してくる屋台とは何とレベルの高いことかと驚く。相手に宥められ手伝われながらたこ焼きを食べ終えると赤くなった舌を口から出して少しでも潮風で冷やそうとする。下がりかけたテンションはかき氷を買ってくれるという発言で持ち直し、唯一知っていると言っても過言ではない定番のそれを食べるのが楽しみだと笑顔になり)
9/22 2:27

★幣原清瀬
やだー、モテる男しか言えへん台詞ー。せやろせやろ、浪速の佐藤健とは僕のことや。でも残念ながらおらへんねん。短冊のお願いそれにしよっかなあ、恋人欲しいですう〜って。(相手の口から出る年齢不相応とも思える発言に、しかし自分がそれを咎める権利もないと冗談めかした口調で囃し。謙遜することなく冗談で返せば、手に持ったままのピンクの短冊を眺めながらぼやき)どうやろ、屋台の遊びって結構コツあるからなあ…。屋台は逃げへんからゆっくり食べや。大丈夫?途中でかき氷買ったろな。多少はええやろ。(未体験であるならば、射的も金魚すくいも多少ハードルが高いかもしれないと思いながら答え。慌てて食べようとする相手に声を立てて笑って。冷たいものを口に含めば多少ましかと思案しながら、彼がパックのたこ焼きを食べるのを、自分もいくつか分けてもらい手伝って)
9/22 2:10

★伊集院 千尋
あー、遊びたい時に遊ぶって感じやったからなぁ…。てか、きよせさんもかっこええやん。彼女おらんの?(恋愛に対し不真面目で不誠実な発言をするがそれを悪いこととは思っていないかのようにサラッとした口調。自分と比べるまでもなく誠実そうな相手を見れば逆に問い返して)ほんまに?やりたいやりたい、上手いことできるやろか(遊戯系の屋台に誘われると少し体を傾け身を乗り出し食いつく。未知の体験を前にして逸る気持ちが抑えきれず急ぎ足でたこ焼きを食べるもののその熱さを前にすると思うように食べ進めない。飲み物も一緒に買うべきだったと反省しながら1つずつ食べていき)ほんま熱い…、ベロ火傷したかもしらん。
9/22 1:50


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