海岸
▼過去ログ1210
2018/9/24 18:43
★花染一紡
うん、心配かけてごめんね。（笑み浮かべて安心させようとするも自分の言葉で眉を下げる相手の表情に軽く自分のほっぺをつねってから気合を入れるように歩き出そうとして）楽しめないってくさくさしてても仕方ないしねー。今日はいっぱい食べて帰ろうー。ってことで早速食い倒れはじめませんかー？（すぐに出店を観察する視線を並びに向けてどれ食べようなどと話して）
9/24 18:43
★柚月 響也
(呼吸を整えている相手を見て、落ち着くまで少し待っていれば、体調は良くなったと告げられてホッとして)ほんまに？良かったわ。(喜んだのも束の間、気力がわかなかったと聞けば、軽く眉を下げて)ほな、お祭りで気力取り戻そ？美味しいの食べてな。
9/24 18:36
★花染一紡
（相手の目の前まで辿り着くと歩き疲れたと体力のなさに苦笑しながら呼吸整えると質問には笑顔で頷いて）体調は連休中めっちゃ休んだからだいぶよくなったよ。体力ないとほんとだめだなーって反省した。って言っても気力が微妙にわかない夏だったんだよねー…。
9/24 18:31
★柚月 響也
花ちゃん、ばんわさん。(聞こえてくるお囃子や賑やかな笑い声に耳を傾けつつ、暮れ行く空と海を眺めていれば、自分を呼ぶ声に振り返って笑顔を見せて)調子はどうやのん？
9/24 18:25
★花染一紡
（黒地に白地の大きな猫の顔がプリントされた長袖のロングTシャツに黒のクロップドパンツに赤いスニーカーでスマホを片手に歩いて来れば待ちあわせ時間が押していることに気付いて幾分早足で露店並ぶ海岸へ辿り着くとキョロキョロと辺りを見渡し漸く木立の下で待ちあわせ相手を発見できれば近づいて行って）ゆーずきょん、こんばんはー。＞入室
9/24 18:15
★柚月 響也
(紺地に紫陽花柄の浴衣に無地の黄金色の帯を文庫結びに、伸びた髪はトンボ玉のついた簪で結い上げ、左手にバングルとピアス、履き慣れた雪駄を履いて、待ち合わせている友人を賑やかな露店の並びから少し外れた木立の下で待とうか)>入室
9/24 18:07
★和倉 千鶴
おや、甘えたな恋人はお嫌いですか？（息をつきながらも頭を撫でてくれる恋人に少し頭を下げて手を受け入れ。風呂は駄目だと顔を赤らめて突っぱねる様子には可笑しそうに喉を鳴らして笑って）何度も一緒に入ってんのに、アンタは……（相変わらず恥ずかしがりやの恋人を愛おしそうに見やって無理に誘うことはなく。片づけを終えると伸ばされた手を取って、当たり前のように指を絡めると盛り上がる話に時折楽しげな笑い声など立てながらゆっくりとした歩調でマンションへと帰っていき）＞退室
9/23 0:46
★姫島 珪
甘えただなお前(まさかご褒美を要求されると思っておらず、小さく息をつくと手を伸ばして頭を撫でようとして)…風呂はいらねえ(どこまでも一緒にしてくれようとする恋人の言葉は嬉しいと頷きかけたが風呂も一緒と聞くとしばらく考えた後に顔を赤らめ突っぱねて。花火が消えゆくのを見届けてから立ち上がり、後片付けも2人でやればあっという間で近くのゴミ箱に捨てようか)よし、片付いたな。んじゃ帰るか(帰宅を促しながら恋人に手を伸ばし当然のように手をつなごうとして。来年の話に花を咲かせながらマンションへの道を行こうか)＞退室
9/23 0:20
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