海岸

▼過去ログ1225
2018/12/31 2:22

★漣 カイ
あぁ、そう言えばプラネタリウムもありましたねあそこ。喫茶店しか行ったこと無いんですけど今度プラネタリウムにも行ってみようかな…(ここに来るまでの経緯を聞けば納得したように頷き、自分も足を運んでみようかと呟いて、何をしているのかとの問いには自身のスマホの画面を見せる事でやろうとしていた事を説明し、手のひらを上に向け、手のひら全体で篁を示しつつ苦笑を浮かべて)俺は写真撮影。の前に先生にメッセージ返しとこうと思ってまして。ちなみに此方の方とはファミレスで会いました…名前はまだ聞いてなかったです…>天樹
12/31 2:22

★天樹颯
よ、漣ー!岬にある展望台でプラネタリウム観てきたんだよー。ンで、雪が綺麗で散歩途中。お前さんは、なにしてんだ?写真か?(バレたかと肩を竦め、展望台辺りの方角へ指を向ければ愉快そうに問うて)…お。知り合いか。こんばんはー。青藍の美術教師の天樹といいます。(続いて来た人物に視線を向ければ、職員室で話は出てはいるが篁が誰かまでは解らずに学院外の人かと漣へ問うては名を名乗り)>ALL
12/31 2:14

★漣 カイ
ん?あぁ、確かファミレスで会った!……えーと…そう言えばお名前聞いてなかったし俺も名乗ってなかった気がしますね…俺は漣カイって言います!(新たに現れた人物に声を掛けられると其方へも視線を向けて、先日顔を見た相手だと気づけば名前を口にしようとするも相手の名前が分からず1度首を傾げてからハッとした様子を見せれば簡単な自己紹介をして)>篁
12/31 2:13

★篁 螢
(黒のタートルネック、ネイビーのダッフルコート、黒のスキニーデニム、ショートブーツを履き首元には赤黒のマフラーを巻いて。両目にシルバーフレームの眼鏡をかけ口に火のついた煙草を咥えながら夜の砂浜を散歩中。雪が降りただでさえ良好とは言えない視界が悪い中ふらりと歩いておれば先に階段に座る人影に気付く。しかし悪い視力ではそれが誰なのか気が付かず確かめるように歩み寄り、近くまで行き漸く誰なのか判明すればまたにこりと笑顔を浮かべ)おや、先日の。こんばんは。あれから良い画は思いつきましたか?>入室・all
12/31 2:07

★漣 カイ
おし、取り敢えず妹尾先輩には返信完了、と…あとは天樹先生にも返信を…ん?(肉まんを食べ終えると同時にメッセージ送信を終えれば次に別のメッセージを返そうと天樹颯と名前が書かれたリンクをタップして、不意に背後から視線を感じれば其方へと視線を向けて)あれ、天樹先生じゃないですか。こんな時間に散歩ですか?
12/31 2:05

★天樹颯
(黒いレザージャケット、黒×灰のチェックシャツ、オフホワイトTシャツ、黒いスキニーパンツ、黒いエンジニアブーツ。といったモノトーンコーデで貴重品はポケットへ。岬の展望台で充実した時を過ごしてきた余韻と雪の降って積もった景色には、ただただ気持ちが浮かれ気味てしまいながら途中で寒さ堪えきれぬ購入したホットペットボトルの中身はミルクティーで。温もりを携えながら雪を踏み歩いて海岸へ)………お。……(階段付近に辿り着くなら、何やら人の影。歩を進むに連れて、その人物が生徒である事に気づけば立ち止まり、更に近寄るなら相手は何をするのだろうか見守ろうかと)>入室
12/31 1:58

★漣 カイ
あ。そういや返信してねぇ…(暫く海を眺めてぼんやりしながら肉まんを食べていたが、ふと思い出したように呟けば携帯を取り出してブラウザを開き青藍ねっとへとアクセスし、自分宛に届いているメッセージを確認。相手の名前を呟けば肉まんを片手で支えつつもう片方の手で器用に携帯を操作すれば返信を始めて)えーと…取り敢えず妹尾先輩と天樹先生だけ…かな?
12/31 1:55

★漣 カイ
あー…やっぱり思ったより寒い…(積もった雪をしっかりと踏みしめながら海岸線を歩き、人の姿が全く無い事を確認すればゆっくりと砂浜へ続く階段を降りて。手にしていたナイロン袋からペットボトル、白い包みとタオルを取り出せば階段上に積もる雪を払い、空になったナイロン袋をそこに置き、更に背負っていた鞄をその上に下ろせばタオルを畳んだまま敷いてそこへと腰掛け)>入室
12/31 1:45


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