海岸
▼過去ログ1255
2019/5/17 20:56
★斎原 史
ま、またやってしまった、すみません(以前にも人を相手に同じ事をしでかして再度やってしまったかと流木を引きずったまま近づき、上から覗き込むとパンをくわえたままで思考が止まってきょとんとし、とりあえず目の前で手を振って確認してみて混乱状態のまま語彙も少なく問いかけ)あの、あの……目がー！って感じではないですか？
5/17 20:56
★坂本　博人
（一つ目のパンを食べ終えて次に取り出したるジャムパンを食べていると近くから砂を踏み歩く音が聞こえ、視線をそちらへと向けると後ろ向きになってこちらへと歩いてくる姿を視認。このままではぶつかるかと少しだけ移動しようとしたところでライトが向けられ、まぶしさに目を細めて）うわーやられたー（明らかに棒読みと言える声を上げ手に持ったジャムパンを口に咥え後ろに倒れ込み）
5/17 20:48
★斎原 史
(セーラー風の半袖を腕まくりしてノースリーブ状態にし、膝上の短パンに裸足で、月面が描かれたエナメル質の満月型肩掛け鞄に小型のライトを提げて揺らし、まだ海水で湿っている自分の身長の半分ほどのサイズで細めの流木を拾い、しげしげと眺めると波打際に沿って砂に一直線の線を引き始め、線を引く為に後ろ向きで歩いていると波音以外の音が聞こえて振り向き、鞄に提げている小型ライトを音のする方へ向けようとし)＞入室
5/17 20:38
★坂本　博人
（白い薄手のパーカー、黄色のシャツ、細身の黒いジーンズにリュックサックを身に着けた姿。ざくざくと砂浜を歩いて波打ち際まで来ると浸水しない位置に腰を掛けて）はー…いいところだなぁ（空を仰ぎ見てから周りを見て幾度もうなずき、リュックサックを下ろしてカバンからパンの入った袋を取り出すと中からアンパンと思われるそれを一つ取り、かぶりついて）＞入室
5/17 20:15
★柳瀬 愁
……んあ、もしもーし。これから帰るの？じゃあ、今海に来てるから迎えにきてほしいなー。バス停近くのコンビニで待ってるからさー(誰もいないことを良いことにご機嫌な様子で鼻歌を歌いながら時折砂の上に絵を描きつつ進んでいたが飽きてきたようで、ぼんやりと空を眺めていたが不意にポケットに入れたスマホが震えると取り出し画面を確認して。兄からの着信であることを確認するとすぐに出て明るい声で迎えを頼んでから来た道を戻りバス停近くのコンビニへ向かって)＞退室
5/15 22:40
★柳瀬 愁
(猫が魚釣りをしている絵がプリントされた黒のTシャツの上にネイビーの薄手のカーディガンを羽織り、カーキのチノパン着用。リュックを背に海岸近くまでバスで来るとバス停からすぐ近くにある砂浜に続く階段へと向かい)あ、いい感じの枝みっけー。(砂浜に流れ着いた流木の中から丁度いいサイズのものを見つけると拾い、砂浜に線を引きながらのんびりとした足取りで歩き始めて)＞入室
5/15 21:27
★斎原 史
そうだけど…んー、僕は幼い子どもじゃない(唇まで拭われて年下と思われているのかと対抗心を抱いてぶつぶつと文句を言い、くしゃみに反応して顔を上げると帰り支度を済ませている様子で、心配するのもつかの間気にしている事を言われてつい悪態をつき、聞こえるか否か小声で挨拶をするとバスタオルで足の砂をぬぐってスニーカーを履き、緩慢な動きで立ち上がって尻の砂を雑に払い落として帰路に着き)風邪？アイスじゃなくて温かいの食べなよ。ダイエット中だわばかたれ……おやすみ…＞退室
5/12 4:17
★雛屋宜 十和
生意気な方が手懐け甲斐あんだろ。(放たれる強腰な発言に思わずと喉奥揺らし笑って楽し気応酬。不服気ながらあっという間に完食し棒に懐く様子常の眠た気な双眸に宿し眺めては不意を突き摘んだ脇腹に咎める如く添えられた手にすんなりと掴む手を解いて友人のアイスで微か濡れた唇にそのままその手を向かわせ成功するなら親指の腹以て唇の表面を緩く一度撫ぜ遣り拭い、そうしながら浮上する生理現象に反射的に相手とは反対側の横に顔を背けくしゃみ一つ。むず痒い余韻に微々呻きつつ鼻を啜って右手に残された棒を袋に放り緩り立ち上がれば帰宅宣言切欠に此の場を去ろうと一歩踏み出すも言い忘れたと今一度相手の方へ向き直り暴言とも取れる科白悪戯な笑みと共に言い残し背中越し片手軽く挙げ一振り帰路へ向かって)…、……あ゛ー、……そろそろ帰るわ。史も明るくなる前に早く帰れよ。……───あ、俺でぶきらい。…なんて。じゃあな史。＞退室
5/12 4:05

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