海岸

▼過去ログ1264
2019/6/9 3:47

★花牟礼 奏汰
しゅーちゃんが冷たいんだよ?ほら、あっためてあげる。見に来てね、僕のカッコいいところ。とはいえしゅーちゃんも忙しいかな、8月なんだけどね。…んー?そうかな。しゅーちゃんはやっぱりお酒弱いのかな?(片手で触れた頬がやはり冷たいことに気がつくと微笑む相手の顔を両手で包み込むように両頬に触れて。まだ潰れるほどではない酒の強さを誇るかのように胸を張ると相手の顔を見遣り)
6/9 3:47

★枢李空哉
…ん、あったかい。そっか…ふふ、ライブ見に行けるかな。まだ大丈夫なんだ…凄いね。(頬へと伸びる手避ける事はなく冷えてしまった頬へと触れれば暖かさにやんわりと笑い、隣へと腰落ち着かせる様横目に見遣りながらも言葉紡いで)
6/9 3:37

★花牟礼 奏汰
ほんとに〜?…ほら、こんなに冷たいじゃん。僕の手が暖かいのかもしれないけど。…んふふ、そうそう。夏のライブに向けてね。いやぁ、こんなに飲むつもりじゃなかったんだってほんと。お酒はまあまあ強いからまだ大丈夫なんだけどねぇ(大丈夫だと言い張る相手に手を伸ばして避けられなければ頬に触れようと。手同様にその頬も冷たく感じれば冷えてしまうとまた告げて。まだ酩酊していないだけで自分の中では飲みすぎた方だとケラケラと笑えば無遠慮に相手の傍らに腰を下ろそうか)
6/9 3:28

★枢李空哉
大丈夫だよ、多分。そうだったんだ…バンド仲間とかい?ふふ、飲みすぎたと言う割には歩き方も口調もしっかりしている気がするよ。(風邪引くとの言葉に曖昧に返すも手は冷え切っており、飲み会帰りと聞けばゆるりと首傾げ聞いてみたり。飲みすぎたとの言葉に対しても彼を見遣る限りでは多少酒臭さはあるかもしれないが、それ以外では頬の赤みが無ければ酔った者だとは思わない気がして)
6/9 3:15

★花牟礼 奏汰
(ぼんやりとでも前を向いていた相手がこちらを振り向けば機嫌よく手を大きく振って存在を主張し、砂に足を取られながら歩み寄れば酒気帯びた呼気を吐きながら常より緩んだ笑みを浮かべて)散歩?こんな遅い時間に海辺にいたら風邪ひくよー。ん、僕は飲み会帰りなんだ。ちょっと飲みすぎたから散歩してアルコール抜いてるとこ。
6/9 3:09

★枢李空哉
(ぼんやりと正に暗闇に囚われてしまいそうなくらいに静かな空間にいたが、それを破るかの如く届いた声にぱちりと瞳瞬いた後、振り向けば見知った人物のすがた視界に捉えてはその頬が少しばかり赤く染まっているのに気付けば)…おやや、花ちゃん。こんばんは。ふふ、特に何もしてないよ。強いて言うならならば、散歩かな。何だか眠いのか眠くないのか微妙な感じでね。そのせいか寝たくないなぁって…花ちゃんは、お酒入ってるのかい?
6/9 2:57

★花牟礼 奏汰
(ショート丈の黒カットソーの上にグレーのファー付カーディガンを羽織り白いボンテージパンツを履いてショートブーツ姿。肩に黒いドラムスティックの入ったバッグを背負い頬は少し前に摂取したアルコールで赤らんで。ふわふわした気分での飲み会からの帰り道、通りかかった海岸で人影を見つければ酔っているとはいえある程度しっかりとした足取りで砂浜に下りていき、その先にいる見知った後ろ姿に声をかけて)しゅーちゃーん!何してんのー?>入室
6/9 2:51

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、紺碧色の丸首Tシャツに薄茶の猫耳パーカー羽織りダークブルーのサイドが編み上げになっているパンツ姿で先程まで一緒だった教師たる人見送ってから眠いようなそうでないようなとそのまま帰宅する気にもなれずフラフラと散歩がてらに到着したは海岸。静寂の中に波が満ちては引いてを繰り返す音だけが響く心地良さ感じながら砂浜を歩いて適当な流木へと腰落ち着かせれば暗闇を見据えて)…眠いような眠くない様な…寝ようと思えば眠れるんだろうけれどね。まだ寝たくない気もする…>入室
6/9 2:24


[1265][1263]
[掲示板に戻る]