海岸

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2019/6/26 19:47

★枢李空哉
冷たくて気持ち良いね。暑い日は、良いかも…(パチャパチャと水音鳴らし浅瀬で遊びながらひんやりと足を冷やしていく水に柔らかく笑み浮かべ)>待
6/26 19:47

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、セルリアンブルーのノースリーにミルクティーブラウンの半袖パーカー纏いカーキ色の七分丈ズボン、紺のサンダルにて暑さにやられたのかふらふらと歩み涼を求めて海岸へと続く階段下り、砂浜を歩みそのまま海に足浸せば気持ち良さげに目を細め)…今日の暑さは堪えるね…これで少しは楽にならないかな…>入室
6/26 19:08

★冷泉 朔
(夜はまだ冷えるからと薄手だが長袖の黒カットソーには左胸に狼のプリントがあり、ジーパンとサンダル、右手に柴犬の繋がれたリードを持ち。深夜の散歩中に海岸を歩いておれば人影をみつけ、それが同じ学校の制服なことに気付けば後輩か同級だろうと歩み寄り。階段に腰かけ俯いている姿を見ればうたた寝でもしているのかと声をかけ)…おい、ンなとこで寝てっと風邪ひくぞ。俺は3年の冷泉、お前後輩だろ、名前は?(ネクタイが見当たらないが同級生の顔ではないことに思い至ると名を名乗り更に問いかけ。相手の名前を聞ければ家の住所も聞きながらひとまずはまた眠ってしまいそうな相手を散歩ついでに送り届けようと)>入室・両者退室
6/25 4:04

★松井 恋
(指定の制服は常の如くだらしなく着崩しており、羽織るだけのブレザーの裾からは白いシャツが覗き、腰履きのスラックスのポケットには携帯と財布のみという、凡そ学校に通っているとは思えない軽装で。海からの風に伸びたか前髪を揺らしながら歩道から海岸へと続く階段を降り、砂浜の心許なさに目を凝らしながら足元を見つつ波打ち際まで歩いていればぼんやりと海を眺めて。それもそう長くはなく、直ぐに踵を返せばその階段に腰を下ろして緩く息を吐いて)>入室
6/25 0:33

★枢李空哉
…んー、漸くまた眠気が来てくれたかな。(ぼんやりと波間を見据えていればその穏やかな音のおかげもあってか軽く眠気を感じ、ゆっくりと立ち上がればのび〜っと身体伸ばしくぁと小さな欠伸漏らしつつその場を後にし)>退室
6/21 4:52

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、濃紺の七分袖Tシャツの上からミルクティーブラウンのロングカーディガン羽織り、ダークグレーのカーゴパンツ姿で変な時間に目が覚めてしまった事からちょっとだけと散歩に出ては海岸訪れ。引いては寄せての波間を横目に砂浜歩み、適当な流木へと腰下ろしぼんやりと)…寝坊しちゃいそうだね。少しだけ、散歩したら戻ろうかな。>入室
6/21 4:24

★花牟礼 奏汰
うん、しゅーちゃんの優しい気持ちは受けとったよ(相手の言葉に頷きながら白んできた空を見上げ、明日も授業があったはずだと小さく息をつくと)でも、ほんとに日差しの強い時は無理しない方がいいよ。…よし、帰ろうか。いいよ?もちろん。僕のスウェットならサイズもちょうどいいだろうし(相手が泊まりに来たのであれば着替えなども貸すこと厭わず。同じマンションに向かって歩きながら楽しげに会話を繰り広げよう)>退室
6/19 3:48

★枢李空哉
それはそうだけれど…じゃあ、気持ちだけでも受け取っといておくれ。(例え話として述べられる言葉に頷くも続く言葉にそう返し、自身も多分引きこもれはしないだろうなと思いつつも)ふふ、俺も多分難しいだろうけれど出来たらやってみるよ。空も白んできたもんね…俺も帰ろうかな。って、迷惑にならないかい?(帰宅の意をみれば自身も共に帰ること告げるも悪戯っぽい笑みと共に述べられる言葉にそう聞き、迷惑でなければ良いかい?なんて本気か冗談か分からぬトーンで返しつつ他愛もない話でもしながら帰る場所同じ故に帰路に着くだろうと)>退室
6/19 3:40


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