海岸

▼過去ログ1268
2019/6/29 21:17

★八乙女雅
(グレイとホワイトのボーダーのポロシャツに明るめの青いステテコに黒のビーチサンダル、背中には白のビニール素材のスケルトンリュックをしょって月明かりの海岸沿いを歩いてきてから海辺へと続く階段を下りれば待ち合わせの相手はすでに来ていて、わずかに歩を早め)>入室
6/29 21:17

★春宮 夕斗
(ダークブラウンのビッグ半袖シャツに、デニムの半端丈パンツ、ヤシの木柄のビーチサンダルを履き、ビニールのトートバッグはテ○ビ父さんのマスコット付き。久し振りとなる海岸に訪れれば待ち合わせをしている相手の姿を探し、まだ来ていないとわかるとバッグを前後に揺らしつつ月明かりの下で待つ事にして)復学してから来てなかったよな、海。〉入室
6/29 21:09

★宮野 比呂彦
(バッグから電子タバコ取り出しカートリッジをセット、電源入れ咥えて白煙を燻らせて。一本使い切る頃、そろそろサンダルも乾いたかと触れてみるも若干湿っているようであるが雑把な性格上細かい事は気にしない。足裏の砂を払いサンダル履くと、よっと小さく声上げ道路へと飛び降りて来た時と同様に防波堤沿いを歩いて行く。)>退室
6/29 10:50

★宮野 比呂彦
(水遊びを楽しんだ後、成果物の流木を片手に再び防波堤へと戻るも水に濡れた足に砂が付着し顔を顰め苦い表情浮かべて。階段登り、防波堤へと腰掛けるとサンダルを脱ぎ脇へと置いて乾くまで待とうか、胡座かくと熱を持ったコンクリートの温度が伝わる。潮風が髪を撫でる感覚も心地よく水平線を呆けた表情で眺めて。)>待
6/29 10:23

★宮野 比呂彦
(犬を散歩する人と何人か擦れ違い、此方を見上げる犬に向け『ワンワン』と口を動かしてみせたりと。そうして暫く歩いていると一際大きい波が此方へと打ち寄せたて)…うわ、っと。(思わずタタラ踏むも時既に遅し、サンダルと足首のズボンを濡らし、やってしまったと眉を下げて。しかし裸足であれば帰るまでにそのうち乾くであろうと気を取り直し、ズボンを膝辺りまで折り上げ今度は敢えて足首まで海水に入り水音を立て水面を蹴り上げて。)>待
6/29 10:13

★宮野 比呂彦
(足元には丸みを帯びた流木や空き瓶、外国の文字が書かれた空き缶等あてもなく流され着いた無機物が転がっている。其れ等を拾って観察してみたり爪先で蹴ったりしながら波打ち際と並行して歩き、途中で造形の気に入った流木が目に留まり、手にすると砂を払って滑らかな表面を撫でながら再び歩き出して)>待
6/29 9:59

★宮野 比呂彦
(白色半袖Tシャツにベージュのチノパン、サンダルを履き荷物はボディバッグのみ。見慣れた近所の海岸線、防波堤に沿った道を歩いていると潮風が髪を乱し両目細めて髪を梳きあげて。ふ、と風上の水平線へ視線を投げると思い立った様に付近の階段から砂浜へと降り波打ち際まで進んでいく。)>入室
6/29 9:49

★枢李空哉
ふぅ…さて、戻ろうかな。(しばしひんやり感を堪能していれば少し気分も良くなり水から上がれば部屋へと戻るべくその場を後にして)>退室
6/26 20:23


[1269][1267]
[掲示板に戻る]