海岸
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2019/6/29 22:43
★八乙女雅
なんとなくで付けてきたのだが…お揃いになってしまったな（嬉しそうに声をわずかに弾ませながら相手の後ろで手を引かれたまま歩き、二人の足が波打ち際へとたどり着いたなら）確かに、少し秘密か…そんな雰囲気は十分にあるな。…危ないから私も一緒に行く。少し足だけでもつかりたくて軽装できたんだ。（言うと、行こうと付け足してから率先するように今度はこちらが手を引きながら嫌がられなければそのまま歩き出すだろうか）
6/29 22:43
★春宮 夕斗
あっ！雅さんのかばんにも！(繋いでいた手を一度離すと相手のリュックにもテ○ビ父さんを発見し嬉しそうに声を上げ、相手よりも前を歩いて砂浜を軽快にさくさく踏み鳴らし、その足は寄せては返す波打ち際へと向かおうか)俺との時間に癒されてくれれば本望ってもんです。夜の海、好きです。夜の海って秘密めいた感じがします。雅さん、少し海に入って来てもいいですか？
6/29 22:38
★八乙女雅
（バッグについた小ぶりだが存在感のある父さんのキーホルダーの存在に頬が自然と緩み自分の背中のリュックを見せるとそこにも月夜に光る父さんがおり）そうか…山という手もあるな。ハイキングとか。でも、君と会えると癒されるから少しは気力が回復する気がする。しかし…夜の海も神秘的だな。
6/29 22:27
★春宮 夕斗
雅さん、実は俺のトート、テ○ビ父さんの人形がついてるんです。見て(手を繋ぐとゆっくり手を引いて砂浜を歩き出し、徐にトートバッグを肩から下ろしテ○ビ父さんのマスコットが見える様にバッグを相手の目の前に掲げてみせ、小振りのテ○ビ父さんのチェーンが月明かりにちかり輝き)海以外だと何処だろう、山でも使えるかな。そうだったんですか、早く忙しいのが終わるといいですね。今夜会えて嬉しいです。
6/29 22:09
★八乙女雅
ははは、ほめてくれてありがとう。（リュックを気にしていることなど気づくことなく手を取ってもらえると嬉しさを表情ににじませながらその手を少し強めに握り返し）そうだろう？今後使う可能性は低いが形から入ってみようかと。ありがとう。実を言うと忙しいのは別件で、畑の世話もなかなか手がつかない状態で困っている。でも、今日は急ぎの呼び出しもなく、無事に会えてよかった。
6/29 21:59
★春宮 夕斗
ははは、くすぐったい(肩を叩き合っているとこそばゆさが込み上げお腹を抱えて笑い、相手の背中に回り込んで相手の背負うリュックを見るも中身を見ては失礼かと眺める事はせずすぐに正面に戻り、避けられなければ緩く相手の手を取って優しく手を繋いで)雅さん、まだ若いしかばん似合いますよ！ザ、海って感じ！忙しいんですね、お疲れ様です。雅さんて学院の畑の世話してませんでしたっけ、忙しいのはそれですか、やっぱり。
6/29 21:49
★八乙女雅
こんばんは、夕斗君…元気だな（出会い頭から歓迎してくれるムードに嬉しそうに笑いかけて挨拶を返しながら、肩を叩かれれば軽くこちらも叩き返すだろうか）私も来てくれてありがとうと言わせて欲しい。…少し若い感性のカバンかもしれないと思ったのだが、海に来るならと気合を入れてみた。（背中のかばんを気にしながら照れを滲ませながら呟いて）
6/29 21:36
★春宮 夕斗
おっ、雅さんだ。雅さーん(ビーチサンダルで軽快に砂を踏んでいるとふと顔を上げた先に待ち合わせをしていた相手。大きく手を振って聞こえる様に声を響かせては相手へ駆け寄り、トートバッグの紐を持ち上げ肩に掛けて踏み寄った相手の肩を叩こうとし、早足で急いで来てくれた相手をにこやかに歓迎するだろう)こんばんは、雅さん。来てくれてありがとうございます。その透明なかばん可愛いですね！中身が見えて便利。
6/29 21:30
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