海岸

▼過去ログ1272
2019/7/5 23:21

★大泊 豊彦
…ん?(打ち寄せる静かで規則的な波の音に混ざってふいに別の音が耳に入り起き上がってキョロキョロと音の出所を探して、さっきまで誰もいなかった階段に人がいてカーディガンを肩にかけてはおると立ち上がって暗がりでおそるおそる近づき、顔が判別できるまで近づくと表情が明るくなって)あー、枢李先生だー、こんばんは。またまた外で会いましたねぇ
7/5 23:21

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫ぼんやりと瞬かせ、ダークブルーの裾がアシメになっているTシャツの上からミルクティーブラウンの七分袖パーカー羽織り、カーキ色のカーゴパンツ姿で作成中ながらもう少しで完成するテストの答案作りとアクセ作りの気晴らしの為フラフラと歩み、偶然到着したは海岸で。砂浜に転がる人影には気付いて居ないのか下りていく為の短い階段に腰掛け)…ちょっと色んな作業一気にし過ぎたかな…頭痛い。>入室
7/5 23:11

★大泊 豊彦
(カーディガンを取って腹の上に乗せ髪の毛をまとめて前に持ってきて胸の前に垂らして脚を伸ばしたまま大の字に寝っ転がり、目に映るのは曇り空で腕時計を確認すると暗くて見えず携帯を取り出して時間と掲示板を確認して)
7/5 22:42

★大泊 豊彦
(気をそらして歩いているとつま先が砂の山に引っかかってつまずき膝をついて砂浜に正座のような状態でしゃがみ、不恰好な転び方をしたのを誰かに見られてはいないかと顔を上げ人がいないとホッとして、そのままお尻をつけて脚をまっすぐ伸ばして座り海岸線をぼんやり眺めて)
7/5 21:35

★大泊 豊彦
(白のタンクトップにベージュのオーバサイズのカーディガンを肩にかけてはおり青のスキニージーンズにスニーカーで首にはダブルリングネックレスをつけて、散歩中に珍しく海岸に寄りでこぼこした砂に足を取られながらゆっくりと歩き時折下を見て波打ち際の様子を楽しみ)>入室
7/5 20:38

★雨掛澄
あー、…あ、今のちょっと可愛げあったわ。(会って間もない相手ではあるが相手の言う通り感情の色が認識し難さ納得の声上げかけるも、後に続いた一言に子供っぽさ感じ吐息と共に小さな笑い零しながら幾分和らいだ目元隣へ向け。先の唐突な提案承諾されたなら立ち上がったが一人で帰るつもりは無いらしく傘を閉じる動作見つつ相手が動き出すのを待ち、片手持ち上げ帰る方角人差し指で示した次彼と変わらぬ歩調で進み)あっち。行こ。>退室
7/1 3:23

★天瀬 透
たまに可愛げがないとかって言われんのが、やだ(率直に告げた自身の心内があっさりと肯定されては愉快そうに一瞬目元緩め、掴み所のない己の性質を以前誰かに指摘されたことを思い出しては苦々しく正直に吐露し。空中に伸ばした手の平に雨粒が落ちてくる感覚はなく穏やかな海風が降り注ぐのみであり、相手からの提案があれば眠たげに瞳を細めて緩慢な動作で立ち上がり。用済みとなった傘を畳んで付着した水滴を軽く振り落しながら、静かな波音がする海岸を共に去ろうかと)もう止んでる。ねみー…家、どっち方向?>退室
7/1 3:07

★雨掛澄
良いんじゃん、そのままで。(思わぬ返答に微かな驚き滲む表情でつい相手の顔を直視するがその驚きも数舜すれば消えていき、別段気に留めた様子も無い口調以て肯定の意を伝え。会話続けている中、相手の声色に先までの気怠さとは異なる色が乗った様に思えたが気の所為だろうかと言及するには至らず、傘の表面に落ちる雨音がいつしか和らいでいた事に相手の発言で気付けば傘越しに上空を見ようと顔を上げ、然し暗がりでは雨粒等捉えられる訳は無く確認の所作行う相手に問い。返答待つ短い時間で不意に軽い眠気に襲われれば気儘な提案を告げ)どうよ、雨。──…てか眠い、帰んね?
7/1 2:43


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