海岸

▼過去ログ1308
2019/10/18 2:49

★漣 カイ
おし、返信終了っと。もうちょっと写真撮っとくか…(メッセージの返信を終えて携帯を鞄ではなくポケットへと仕舞い込めばコンクリートの上に置いたタンブラーを手にして中のミルクティーを数口飲めば再度鞄に手を突っ込んで中を漁り、ミラーレス一眼を取り出しレンズを海の方向へ向けて数枚写真を撮ってはカメラの設定を変え、場所を変えて再び撮影しては設定を変えるを繰り返して何枚も写真を撮ればデータを確認して満足気に笑った後に欠伸を漏らしてタンブラーへと残ったミルクティーを飲み干せばカメラを鞄の中に戻しジッパーを閉めればリュックの様に背負い、空になったタンブラーを片手にのんびりと帰路へついて)んー…眠くなったしそろそろ帰るかー…>退室
10/18 2:49

★漣 カイ
あー…波の音落ち着く…ん、何だ?…あ。返信しとかないと(海岸へと辿り着けば目を閉じ周辺の音を聞いていたがそれとは別の電子音が耳に届けば目を開き耳を澄まして音の出所を探り。どうやら自身の鞄の中からだと気づけばリュックのように背負っていたスクールバックを肩から下ろしジッパーを開いて中を漁れば携帯を取り出して通知を知らせるランプが灯っている事に気づけば電源ボタンを軽く押すことで暗い画面に明かりを灯して画面を確認して届いていたメールに気づくと内容を確認して返信のメッセージを打ち込み始めようとする物の少し考えて海の写真を撮ればそれを添付ファイルにして)>待
10/18 2:13

★漣 カイ
雨上がった後だしやっぱ綺麗よなぁ…(夕方まで降っていた雨は上がり洗い流したように綺麗な夜空を見上げれば手にしたタンブラーを傾け口内に少し温くなったミルクティーを流し込めばホッと白い息を吐きつつ着崩した制服の上に身に着けたダッフルコートのポケットへと手を入れてバイト帰りの夜道を散歩と称して歩いていればふと目に留まった月の光に視線を向けて思いついた場所を口にすればそこを目的地として少し足早に歩き始めて)そうだ、海岸と海の写真撮っとこ>入室
10/18 1:41

★鳥居弥幸
高ぇジュースになっちまったなぁ(ごちりながら飲み干した乳酸飲料の空き容器に睨むような視線向け。深い溜息をついたかと思うと空き容器をビニール袋にしまい直してから、捨てるためだろうか袋の口をリボンの形に結わいてから腕に提げそのまま元来た道へと歩き出すだろう)>退室
10/17 0:36

★鳥居弥幸
(闇に溶けるような黒のジップアップロングパーカーに黒Tシャツ、おまけに黒のスリムジーンズに黒の靴という黒づくめ。小さなビニール袋を手に提げて海岸沿いを歩いてくるとそのまま砂浜の方へと降りていき。ガサリと音を立てながら袋を漁ると中から小さなサイズの生きて腸まで届く乳酸菌飲料を一つ取り出し、開け口を手で開けることなく口元に持っていくと上部に噛みついて歯で押し開け、チビと飲み)>入室
10/16 23:32

★知羽 麻璃於
(返信作業も終え最後に学院の掲示板をとアクセスすれば自身の名が一番上に来て居り、途端落ち着かなくなる心情を何とか留めそれをタップし開くと待ち焦がれた存在からの返事が其処に綴られて居て。逸る気持ちを抑え一文字一文字大切に目を通し何度も読み返しては堪らないと許りに溜息を零し、今一度と目を通し内容を脳内で反芻しては早速返信と文字を打ち込み始めるものの二度、三度とそれ削除し文を作り直してと繰り返すのは胸一杯に宿る想いが思考も語彙力も乏しく低下させて居るせいだろうと。柄にも無い自身の些か初な心境に思わずと苦笑滲ませるなら情けないと後頭部を緩く掻き、そうして居る内に刻も深まり寒さ増す許りと込み上げるくしゃみ一つ。鼻を啜って取り敢えず帰ろうと緩慢に立ち上がって帰路に向かう最中も返事を考えつつロック画面に映る写真を眺め自宅方面へと歩いて行き)>退室
10/16 0:25

★知羽 麻璃於
(暫時一人切り静かな刻を過ごして居るも徐ろにポケットから端末を取り出せばロック画面を数拍見詰めた後に指先を滑らせ解除し届いて居る通知を全て確認し必要なら返信と文字を打ち込んで行き)
10/15 23:05

★知羽 麻璃於
(セットアップのスウェットのパーカーは前を閉めず羽織るのみ中にTシャツ着込みスニーカー履きリュックを背負った全て黒で統一した出で立ち以てジムの帰り道シャワーを浴びせいか仄かに髪は湿り気を帯び幾許か冷えた風に揺れるそれを無造作に掻き上げつ通り掛かる海岸にふと意識が向かえば宵闇に静かに響く波音や鼻腔擽る汐の匂いと享受し街灯照らす道を海沿いに進んで砂浜に続く階段に緩慢な動作腰を下ろしたなら、深く吸った息を逃がして肩の力を脱力して緩り流した視線の先の闇纏う海をぼんやりと眺め暫し物思いに耽け)>入室
10/15 22:11


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