海岸

▼過去ログ1309
2019/12/4 22:52

★斎原 史
家では履いてません……という回答で、あってますか?(ズボンの着用に対してつまらなそうにする相手に首を傾げ、外ではともかく自分の部屋では履いておらずその様な返答で合格だろうかとじっと見上げ、この説明をしてプラスの感情を表に出された事がなく、驚きやネガティブな反応をされるのには慣れており表情は変えずに海岸線を眺め、止められなければ靴と靴下を脱いで裸足になり軽く砂浜を足先で弄り)冬の海は痛いです。余計な望みや甘い考えを少しでも止めてくれます。煩悩を消したい時に是非
12/4 22:52

★叢雲 皓良
おう。?あー、儀式的ななんかとか?よくわかんねえけど。…なんだ、履いてんのか。(相手の説明だけではちょっかいとの言動の意が汲み取れず、からかう気は無いが突っ込む気もなく適当に返し。特に遮られなかったためそのまま相手のパーカーの裾を摘んで軽く引き上げればハーフパンツと対面し、期待外れだとつまらなさそうに目を細めてセクハラ発言を呟きながらその手を離して解放し。ビニールの手提げ袋を持つ理由がわかったものの、夏ならまだしも日が落ちた冬の海岸でわざわざ裸足になるとは正気を疑うと顔を顰め)子供の頃ならやったことある気もするが…このクソ寒い時に裸足で歩くとかお前痛覚無えの?
12/4 22:37

★斎原 史
…あ……こんばんは。月を見てると知り合いを思い出すので、ちょっかいを掛けていたところです(声に気がついて両手を下ろし相手を見上げ、夜に会うも最初との雰囲気からはかけ離れており体が強張る事はなくスムーズにお辞儀ができ、挨拶が済むと何をしていたか真顔で説明するも電波な人物と捉えられかねない言い方になり、伸びる手は遮らず相手の気の済むようにしてもらおうとし、ハーフパンツで来た理由も一応はあるのだと釈明し)海岸沿いを裸足で歩きます。もしくは波打ち際の砂浜に指で穴を開けて、砂が波に運ばれて一瞬で元通りになるのを眺めます。叢雲さんはやった事ありますか?
12/4 22:20

★叢雲 皓良
(特段何も思考せずぼんやりとヘーゼルの瞳に月を映していたため人の気配に気づかず、波に混じって人の声が聞こえた気がして反射的に振り向けば見覚えのある人物。両手を上へ伸ばす姿にヨガかストレッチかのポーズかと首を傾げていたが、パーカーの下から覗く脚が視界に入り怪訝そうに眉間に皺を寄せて。相手よりも身長の高い此方の目線からはハーフパンツはパーカーに隠れてしまっていて、下に何も履いていないのかと無遠慮にパーカーを捲ろうと裾に手を伸ばそうとし)何してんだ?お前。あと、その格好寒く無えのかよ。中履いてんのか?これ。
12/4 22:06

★斎原 史
(灰色の兎の耳がついたパーカーはロング丈で、尻にかかる部分には楕円形のふわふわした尻尾に該当するものが付いており、黒いハーフパンツに黒い靴下を履きスニーカーも黒く、夏の水着を入れる用の手提げを持ちシリコン製のネックレス型懐中電灯を首に掛け、海岸に足を運んで海岸線を歩きながら水平線を眺め、徐々に目線を上へ上げて行くと月がよく見え、手提げを砂浜に置くと両手を伸ばして精一杯背伸びをし、伸びをして不安定な足で体を支えつつ手で月を挟み込んでぼそりと呟き)やまなし君だ……>入室
12/4 21:42

★叢雲 皓良
(グレーのチェスターコートの中はボルドー色のハイネックニットに黒のスキニーパンツとマーチンシューズ、裸眼に前髪は整髪料で流し上げいつもの香水を纏い砂浜へ。他に人影は無く穏やかな波音が時折聞こえる程度、雲は殆どなく遮るものが何も無い夜空で三日月はよく輝いていて両手は外気から逃れるべくコートのポケットの中へ入れながらその様を足を止めて仰ぎ見て)>入室
12/4 21:27

★雨掛澄
(歩いているとは言えど一段と冷え込む水辺であれば長く留まっていれば寒さが芯まで広がるのも早く、鼻先が仄か赤く染まる事で顕著になり始めるなら自然な流れでその箇所に手を伸ばし庇う様な仕草。どんよりとした雲も何処かへ流れちらほらと広がる星を時折眺めたりして依然散歩を楽しんでいたが満喫し満足した途端突拍子も無く引き返し自宅への道のりを進み)>退室
11/30 19:08

★雨掛澄
(裏起毛のMA-1の中に白のリブタートルネックニットを着込みストレートジーンズを合わせ黒のスニーカー履いた装いにてすっかり日が沈み夜へと変わった道を迷い無く進み辿り着いた先の海岸。季節柄冷たさ増す空気故に周囲に漂う潮の香りが一層濃い様な感覚に陥るもその香り恋しさに足を運んだ為心なしほっとした様子、砂浜へと続く短い階段降り柔らかく体重かければ沈む様な足元気にする事なく緩慢な歩調にて散歩を楽しみ)>入室
11/30 17:48


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