神社
▼過去ログ100
2008/7/5 21:17
★片瀬 秋人
おー…やっぱ結構人多いなぁ(白い龍の模様が施された黒の甚平に草履という出で立ち、週末ということもあり賑わう人通りの中感心したような声を上げながら神社への道を進んでいき)んー…まだ来てねぇかな。(鳥居の前でひとしきり辺りを見回し友人の顔が見つからないと判断すると小さく呟いて、鳥居に凭れかかるようにして人込みに視線を遊ばせながら待ち)＞入室
7/5 21:17
★弩 鋼夜
え、どんな認識？(強いとの言葉に目を瞬かせながら首を傾け、たこ焼きを柔く振り冷ましながらも相手の同意にニィと口端を上げ)ありがと。否、ちょっと時間がアバウトだったけど俺も楽しかったし有難う。(ヘラッと笑いながら冷めた、たこ焼きに喰い付きながら相手の隣を歩み、周りの様子を楽しみながら帰路を歩み)＞退室
7/5 3:09
★紺野 一縷
あれ、そーなんだ?てっきり強いのかと思った。
(2人して目回して酔ってたらどうしようもないな、とより笑みを深くし。帰路を促す言葉にたこ焼きを食べながら同意するように頷き、たこ焼きを咀嚼してから口を開き)
もう遅い時間だしね…。
今日は急な誘いでごめんな;それと、その急な誘いに乗ってくれてありがとー。
(今日のことの謝罪とお礼を述べると、2人連れ立ってたこ焼きをたべながら帰路につき)>>退室
7/5 3:01
★弩 鋼夜
つーか俺、酔い安い。(右目の目尻を人差し指で軽く掻き、たこ焼きを食す姿を横目にニンマリと笑みを浮かべ、差し出された爪楊枝を指で摘むとニンマリと笑い)有難う。眠くなってきたな…そろそろ帰ろっか。食いながらってのは行儀悪いけど
7/5 2:45
★紺野 一縷
よし。
(相手の間延びした返事に満足したのかそう呟くと、わざとらしい仕草に肩を揺らしてくすくす笑い)
あぁ、流石のこーちゃんも酔うのか。
(支払いをいいと言われると少し悩むも今回はお言葉に甘えることにしたのか財布をショルダーバッグにしまい、いただきます、と呟くとパックを開け、湯気の立つたこ焼きを1つ切れ込みを入れ、冷ますように息を数度吹きかけてから長い楊枝で刺して口に入れ)
あっつ……
(まだ猫舌な自分には熱かったようだが次第に慣れ、たこ焼きの美味しさに舌鼓を打って)
おいしー。
こーちゃんもどーぞ?
(もう1本あった長い楊枝にたこ焼きを刺し、持ち上げると相手に差し出し)
7/5 2:41
★弩 鋼夜
はーい。(一回と言われ一回に留め、ドSと言われ心外だと言わんばかりにわざとらしく肩を落とすもニンマリと笑い)まぁ失礼〜。残念。一緒に乗ってたら確実に俺が酔う。(経験済みだと口にされほーぉ…と漏らし、財布を取り出す姿に軽く手を柔く左右に振り)いいって。はい、早速お食べなさい
7/5 2:21
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