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▼過去ログ12
2007/6/22 2:42
★桐生院 綺人
(自分の棲みかについて冗句サラリと答える相手の答えに楽しそうに表情を綻ばせ。自分の提案に応えて時間を確認する相手を認め一足先に緩やかに立ち上がり、相手に砂埃が掛らない様、反対側に背中を向けてから右手で軽く制服の砂を払い側に置いていた鞄を右肩に戻して。相手の提案に頷いて同意を示してから告げ) 海の妖怪ね。セイレーンか、はたまたマーメイドか…続きはまた今度という事で。 そうだな、折角だし途中まで一緒に帰ろうか。今夜は会えて楽しかったよ、有難う。また機会があったら話そう。 (一度顔を空に向けて未だ夜が深い事を確認し、ゆっくりと石段を降り始め。相手とは帰途を共にする筈であり) >退室
6/22 2:42
★浦島 伶
ふふ…成る程ね。僕は…そうだなぁ、海に生息する妖怪とでも言っておこうかな。(星の名前に笑みを漏らしてから考えを巡らせる様に片手の指先を弄って大まかに答えると相手の言葉にポケットから携帯電話を取り出して時刻を確認し、ゆっくりと立ち上がり)あ、本当だ。僕もそろそろ帰ろうかな。途中まで一緒に帰る?桐生院君。
6/22 2:29
★桐生院 綺人
(相手に視線を向けたまま頷いて同意を示し、笑う相手の姿に自分も表情を緩めてクスクスと笑い。返された答えと出身の星に対する問いに答えてから不意に黒のクロノグラフを見て告げ) では、改めて異星間コミュニケーションでよろしく。因みに俺はLet me sayから来たんだ。君はどんな妖怪なんだ? あぁ、大分遅くなったな。俺はそろそろ帰るが浦島君はどうする?
6/22 2:08
★浦島 伶
あぁ…雨で濡れた土の匂いとかね、僕も結構好きだよ。…ふふ、君もなかなか遣るねぇ。そうそう、ちょっと前に咲いてる姿を見に来たから、今度は緑を楽しみに…ね。(視線を正面に向けて雨の日を思い起こすように緩く双眸を細めた後に相手を見遣ると答えに未だに感じ入った様子で遠回しながら珍しく素直に誉める意図の言葉をかけ、次いで返って来た答えに口許に手を添え少し俯いて堪えつつ小刻みに肩を震わせ、笑いから立ち直ると自己紹介を返し)っ……そっか〜、宇宙人だったか、異星間コミュニケーションで良ければどうぞ宜しく。因みに何星の方?…いえいえ、僕は浦島 伶。仲良くしてね?
6/22 1:55
★桐生院 綺人
(細かに動く相手の表情や肩の動きを視線だけで追い、自分の返した答えのハズレには僅かに目を細めてクスリと小さく笑って短く息を1つ吐き。相手が座る動きを追いながら冗句で返してきた答えに更に応酬して、脚の間に置いた両手の指を無意識に緩く組みながら自己紹介し) 雨の散歩も良いな。空気が独特の匂いで。あぁ、そうか、普通の意味合いだったのか。夏の桜は葉の緑が濃くて綺麗だからな。 君が妖怪でも驚いたりなんかしないさ。俺は宇宙人だからな。異文化コミュニケーションという事でよろしく頼むよ。…遅くなって失礼。俺は桐生院 綺人だ。
6/22 1:28
★浦島 伶
(返って来た問いには僅かに眉を上げて何事か納得し感心した含みを持たせた笑みを浮かべ答えてから眼鏡を弄っていた左手を気怠げに下ろし腰骨の位置に置き、続く言葉には愉快げに双眸を細めて軽く肩を竦めると次いで石段を隣りまで上がり適度な距離感を保ちながら腰を下ろして)そう言う事。ま、気が向けば雨でも散歩に出掛けるけどね。…お洒落な答えだけど不正解、桜の木を見に来たんだよ。…じゃあお仲間かな。妖怪ねぇ…ひょっとしたら僕がそうかも、なんて。お言葉に甘えて座らせて貰おうかな。
6/22 1:19
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