神社

▼過去ログ120
2008/7/10 0:56

★紫藤 要
(ペンギンにも自分にもちゃんと匂いがついているのが嬉しくてニッコリ笑い立ち上がり)うん!またいっぱい遊ぼうね?
7/10 0:56

★巴 明良
(ぎゅっと抱き締めて相手の温もりなのか自分の体温なのかわからなくなるぐらいになった頃ゆっくりと身体を離してペンギンの頭を撫で)…よし。これで俺の匂いも完璧だろう。また俺の代わりを宜しく頼む(残りのラムネを飲み干すと瓶を袋に入れ焼き鳥の串やらゴミをまとめ)…人型流しでもやってそろそろ帰るか?
7/10 0:53

★紫藤 要
(絵への相手の評価に擽ったいような笑みを浮かべて照れペンギンのことを言われて外そうとするが自分が外すより先に後ろから抱き締められて驚くがすぐに機嫌良さそうに笑みを深め)ん〜、明良の匂いいっぱい!すっごく満足!
7/10 0:43

★巴 明良
なるほど…すごいセンスだな(芸術的とも言える絵を眺めペンギンを見ているうちに背中のペンギンを思い出し)…そうだ。ペンギン貸して。匂いつけ直すんだろ?(背中にくくりつけられたままのペンギンを取ろうとしたが何かを思い付いたらしくそのまま相手の身体ごと抱き締め)…そっか、こうすりゃいいんだ。これならお前にも俺の匂いが付くかもな
7/10 0:31

★紫藤 要
(自分もラムネの蓋を開けるが少し溢れてしまい慌ててハンカチで拭き落ち着けばゴクッと飲んで相手の見る自分の描いた悪戯描きを一緒になって見)んー…最初はへのへのもへじだったんだけど途中から猫とペンギン足したの。
7/10 0:26

★巴 明良
(瓶の栓を開けると気管に入らないよう気を付けながら一気に半分ほど飲み)…あー…旨い。夏はこういうのが飲みたくなるよな(咽喉の痛みも治まりふと相手の足元にある悪戯描きに目を止め)…何、描いてたんだ?動物?(眉間に皺を寄せ懸命にそれが何かを当てようと考え込み)
7/10 0:10


[121][119]
[掲示板に戻る]