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▼過去ログ122
2008/7/11 0:18
★山城朱登
ふぅん、思い出は取っとくタイプだな。んじゃあ、俺と出会った貴重な今回は、何を土産にするつもりか決まってんのか?(相手の説明に納得してフムフムと聞き入るとニンマリとした笑みを浮かべ腕組みをしながら問いかけて)
おぉ、そうだな。来るといいけどよ…俺はヤマシロ アカト。青藍学園3年、サッカー部。よろしく(相手の隣に並んで歩きながら何故か得意げに自己紹介すると軽く片手を上げ)
7/11 0:18
★葉月 奏
(相手の笑い声に釣られて愉快そうに肩を揺らして歩み寄ると、頬に片手を添えて思案気に首傾かせ。尤もな意見には眉尻下げて苦笑零し)
確かになぁ…綿菓子の空き袋とか、ヘリウム風船が萎んだのとか妙に捨てられへんのに面白くはないわなぁ。――でも、それを見ながらこんな思い出もあったなぁって懐かしく思う事もあるから、やっぱり大事な思い出の品やな、俺にとっては(自分なりの結論が出たことに満足気な笑みで頷くと誘いにはうんうんと頷いて)
そうなん?ほなら最後の機会やし、一緒に回ろ。待ってる人が来たら合流したらええよ。あ、俺は葉月。ハヅキ カナデって言うん。君は?(人懐こい笑みで露店の方へ歩き出し、先ずはどこに行こうかと店先冷やかしながら名前を名乗り)
7/10 23:55
★山城朱登
そうお前。(辺りをキョロキョロする相手に可笑しそうに笑み浮かべては声かけて)なんだ、もうやったのか…土産かぁ。なんか祭りってさ、出店で買ったのを家で食うとあんま盛り上がらねぇつーか、美味く感じなくね?(自宅で広げた出店の焼きそばやお好み焼き等を思い浮かべると、若干眉を寄せつつ思う所をスッパリ口にして)一人っちゃ一人だな。声はかけたけど、来るかは分かんねぇ。もう時間も遅いし来ねぇかもな。なぁ、お前も一人だったら一緒に回んねえ?(時間を確認するようポケットから携帯取り出して見ると苦笑しつつ仕舞い、相手へと距離を詰めて近付いていくと明るい調子で誘って)
7/10 23:29
★葉月 奏
えッ?!俺…?あ、うん。この前やったからもうええのん。今日はお土産買いに露店覗こうかなぁ思うて(不意に目が合ったかと思った瞬間、尋ねられて自分の頃かと指差しながら辺りをキョロキョロと見渡し。他に目ぼしい人間もいないと知ると、気恥ずかしそうにへらりと愛想笑いで頭掻きながら頷いて)
君は…一人でお祭りに来はったん?それとも待ち合わせ?
7/10 23:08
★山城朱登
こんなもんかなっと。(思っていたよりも呆気なく潜り終えて次に待つ人へ場を空けると少し離れ、小さな達成感に腰に片手を当てて一息つくがふと輪くぐり眺めている相手目に留まりそちらへ顔を向けて)…そこのお前はやんねぇの?それとももうやったとか?
7/10 22:59
★葉月 奏
あっつーい。この階段さえなかったらもっとええのになぁ(青いプリントTシャツに紺色のジーンズで、ひぃふぅと息を切らせながら参道を登って来ると、祭りの最終日とあって人手も多い祭りの露店を眺めてぼやき。輪くぐりをしている相手を何気なく視界に留めると上手にくぐる様子に笑み零し)
あ…輪くぐりも人が多いなぁ。皆上手にくぐってはるわ。>入室
7/10 22:26
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