神社
▼過去ログ13
2007/7/4 0:32
★宮原 清太郎
遅くまで勉強お疲れ様。 うーん…なんか眠れなかったから、散歩だよ。…いつもなら、ベットに入ったらすぐに眠れるのに…。（相手の力強い抱きしめに安心したように少し寄り掛かり、相手の背中に回していた右手のほうを相手の髪に伸ばして優しく撫でながら言い）
7/4 0:32
★桐生院 綺人
（立ち上がり石段を降りる相手の様子を穏やかに細めた視線で追い、抱きつかれるままに体は相手にあずけ鞄を無造作に肩から滑らせて落とすと両腕でそっと相手の背中に腕を回し徐々に力を込め。軽く顎を引く様に顔を下に向けて相手の頭にゆっくり頬擦りをしながら静かに答えて） 先輩の所で勉強を見て頂いた帰りです。先生の後ろ姿を見た気がして、家の車を停めてもらって追い掛けて来ました。…良かった、肝心な時は盲目になっていない様です。 先生はどうなさったんですか？
7/4 0:19
★宮原 清太郎
綺…人…？ふふっ、どうしたの？こんな時間に…（夜空を見上げていたが、ふと下から声がすれば目線を下げ、約束をしていない相手が居れば驚くも嬉しそうに微笑みながら問い掛け）…今日、会えるなんて思ってなかったから、凄く嬉しいよ。（立ち上がり、石段を一つ下りて相手に抱き着き）
7/4 0:13
★桐生院 綺人
（ターコイズブルーのシャツに細身の黒のネクタイ、黒のスリムなストレートラインのパンツ。オフ白のベルトが付いた黒のショルダーを右肩に掛けて） ＞入室 （チラリと見掛けた後ろ姿を追うべく、仄かな灯りの連なる石段を上がり。途中で小雨の降り始めに気付くと足早に続きを上がり、夜空を見上げている人物を見付ければ見掛けた後ろ姿の予想が的中していた事に表情を綻ばせ、静かに近付くと一つ下の石段から声を掛け） 呼ばれてもいないのに馳せ参じた騎士を気取る者です…今晩は、御加減は如何ですか？
7/3 23:58
★宮原 清太郎
（首元が少し大きめに開いた赤の半袖に、黒にピンクのラインが入った膝竹パンツという格好で最近お気に入りのサンダルを履き、ゆっくりと目的の場所まで歩き）＞入室
うーん、やっぱり夜は昼間と違って涼しいなー…。（石段を上がり、１番上まで上がれば腰を下ろし）あっ…雨だ…。（パラパラと小雨が降り出せば夜空を見上げて呟き）
7/3 23:34
★浦島 伶
(此方を配慮して砂埃を払う様子には感心に軽く双眸を見開くも笑みで覆い隠して形状から良くずり落ちる眼鏡を指先で押し戻し、次いで制服を払ってから相手の言葉に口許に浮かべていた笑みを更に愉快げに深めて頷き)そうだね、僕の話しはまた今度。そうそう、桐生院君の星の方は皆紳士なのかも、今度聞かせてよ。…ありがと、僕も楽しかったよ。っふふ、丁寧にどうも。(境内の方向に視線を流してから直ぐに正面を向くと相手に少し遅れて石段をゆっくりと降りて行き)＞退室
6/22 3:00
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