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▼過去ログ132
2008/10/5 23:24

★綾織光流
律儀だなぁ弘土…ね、ね、旨いでしょ………ッベ…うっそ…これが弘土に行けば面白かったのに…(カルビ肉を食べた後の相手の笑みに釣られ笑みを深くしながら再び自分もカルビ肉をカジるが、いかにも筋っぽい堅さの残った噛み応えに当たり「人生初」と言いたげに眉を下げればボソッと呟いて)…19…ぁ、うん、俺一年ダブってるから……(堅い肉の部分をソッと包みの中に落とし次の肉を噛み取るが、年齢を聞くや驚く相手の反応に今度は自分が驚き一瞬目をいつもより大きく開き相手を見て、ヘラッと笑み作ると軽く頷くような仕草をしながら言い)
10/5 23:24

★山谷弘土
やー、半分も貰うのはさすがに悪いかなー、とね。んじゃ、いただきまーす(軽く頭を掻きながら言えば差し出された牛串に齧り付き、猫舌なためか暫く歯で肉を挟んだまま口に入れず冷ましてから口内へと入れて。噛んだ瞬間肉汁が出てくるほどの柔らかさに満足したように笑うとそのまま親指を立てて見せ)へー、三つか。はは、言い負かされるんじゃ?…って、え!?年上!?マジすか!(カルビを咀嚼しながら焼き鳥の袋を開けると香ばしい匂いが広がって、相手の様子から兄弟像が伺え笑いながら言葉を紡ぐも、聞き流しそうになった19、という相手の年齢に驚いたように声を上げ)
10/5 23:10

★綾織光流
(相手と売り子のやり取りを眺めては楽しげに薄く笑み滲ませて、その視線をゆっくりと他の出店に向けて列びあるいは通り行く人々を眺めながら焼き鳥の包みを開いて)遠慮しなくてもいいのに、じゃあ一個ね……うん、ウマ……はひ、俺はアタリ…文句ナシ旨い(相手が来るのを待ちカルビ串を手に取ると最初の一切れを噛み取って、暫く焼き上がりの熱さと格闘しつつ咀嚼した後口内に広がる肉のうま味と柔らかさに満足げにニッと笑んではその串を相手に差し出し)えー…み…っつ、かな兄さんが22で、俺が19だから…兄さん小さいけど、俺勝てないし。
10/5 22:55

★山谷弘土
うっわ、お前どんだけ運いんだよ。はは、俺が食ったとこだけハズレじゃったら悲しいよなー…って、半分もくれるん?えぇよ、一個で(財布から小銭を出しつつ羨ましそうに言うと、振り返った相手に笑いながら冗談口調で受け答え。威勢のよい売り子に愛想のよい笑み向けつつ代金を支払い、焼き鳥を受け取ると人混みを潜りながら再び相手の方へと寄って行き)ははっ、疲れるってお前。兄ちゃんとなんぼ年離れとん?
10/5 22:40

★綾織光流
…ないなぁ…そうか、俺当たりだったんだ…いいよ、半分上げる、今回に限ってハズレでなければね(待つ間に代金を支払いながら背中を叩く相手の方を肩越しに振り返ると茶化す軽い笑み作りながら言い、そうするうちに相手の分より一足先にできあがった焼き鳥の包みを受け取ると列から一、二歩離れて相手を待ち)んん、そうなんだけど…あの人よく喋るから、長く一緒にいると疲れる…。
10/5 22:26

★山谷弘土
うわ、マジで!?めっちゃ硬ぇのとか当たったことねぇ?…そんじゃ、俺は焼き鳥にしよ。カルビ一個くれなー。…あ、焼き鳥2本。塩とタレ1本ずつでー!(相手の驚いた顔に自分も驚いたように瞠目しながら声を上げ、カルビはハズレたことがないのなら相手に貰った方が美味い物が食べられるかと笑いながら前に並ぶ相手の肩を軽く叩いて。そうこうしているうちにいつのまにか自分等の番が来ており、同じように気持ち声を張り上げながら注文し)へぇ、光流兄ちゃん居るんじゃ?はは、なんで?久し振り?に兄弟の交流しときゃえぇがん。
10/5 22:16


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