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▼過去ログ140
2008/10/11 22:09

★神居孝行
へぇ、そうなの?(生地が厚いと聞けば、興味深げに作務衣の袖に触れてみて、なるほどと頷き)それよりさ、早くたこ焼き食べに行こ。あそこには焼き鳥も売ってるし、そっちはほら、焼きイカがある(参道へ向かって相手の袖を引きながら喜々として興味ある露店を次々指差し)まずはやっぱ、この前食べそびれたたこ焼きだなー。これを食べておかないときっと今年は終わらない。(たこ焼き屋の前に並べばバッグから財布を取り出しながら自分よりやや年上の店員に向かい)おにーさん、たこ焼き二つ頂戴。
10/11 22:09

★高橋斗真
へ?これ?…別に…オレ、実家じゃ年中こんなカッコだけど?ちなみにこれは春秋用だから結構生地は厚いんだ(心配そうに足下を見下ろす相手に逆に不思議そうに首を傾げ、実家では真冬でも素足な為慣れているのか平気そうに笑って)
10/11 21:56

★神居孝行
(声を掛けられた方を見れば待ち合わせの相手と知り破顔して手を振り返すも、相手が作務衣に下駄という姿なのに気付いて振っていた手を下ろし)おこんばんはー。俺もさっき来たばかりだよ。それにしても、涼しげな格好だね、足とか寒くないの?(自分が寒がりなだけにやや心配げに相手の足元に目を落とし、普段の鍛え方が違うのだろうかと不思議そうに顔を上げ)
10/11 21:51

★高橋斗真
(藍色の作務衣を着て暗い学院からの坂道をカタカタと下駄の音を鳴らして走ってくれば参道へと続く階段を駆け上がり、鳥居の脇に佇む待ち合わせの相手を認めればパッと破顔し大きく手を振って)神居センパーイ!ゴメン、お待たせ。>入室
10/11 21:43

★神居孝行
(シャツの上にフード付きパーカーを羽織り、ジーンズの姿。肩から斜めがけにしたデニムのバッグを邪魔そうに小脇に押さえるように抱えて参道へと続く階段を駆け上れば、週末ということもあってか人出の多い境内に首を巡らせ約束の相手を探すも見あたらず、大きな鳥居の横に佇んで露店で賑やかな参道の様子に目を細め)>入室
10/11 21:36

★木崎 翔
待ち受け?くくっ、彰くんの勇姿を忘れるなと?承知しましたではそのようにしておきましょうかねぇ(半ば冗談とも本気ともとれる口調で返答返すとククっと喉奥震わせて笑いを逃がし)ん、サンキュ。此方こそまた遊んで下さい。文化祭の方は楽しみだし、準備も苦ではないのでボチボチやりますよ。(親指立てて相手の一連の動作を見守り、文化祭の準備は苦ではないのだときっぱりと告げて相手と共に途中までの帰途を何気無い談笑しながらその場立ち去り)>退室
10/9 1:42


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