神社
▼過去ログ144
2009/1/8 2:31
★葉月 奏
毎回買う事思うたら、炊飯ジャーのがお徳かも知れヘんけどね?――うわーのんびりな俺に任せてええの?「今日の予定は〜…何やっけ?多分、授業3コマ〜くらい」…って超アバウトなスケジュールになるよ?その分料理は頑張るから(暢気な性格からありえそうな事態に苦笑して笑いに肩を震わせ、執事と言うよりは飯炊き係りが似合いそうな台詞でおみくじを覗き)
ぷはは、日々青春で熱い一年か〜。あ、生姜湯ええなぁ。帰りにお餅食べて生姜湯の粉買って帰ろ?(自分も相手の直ぐ傍におみくじを結びつけながら、バットで素振りして張り切る相手を想像すると可笑しさにブブッと吹き出し。寒い夜には温まる飲み物聞くと自分も欲しくなったのか、帰り道の提案をして)
俺でオッケ〜。うん、ほな帰りがてらお餅買うて帰ろうね。…俺、きな粉餅と磯部巻き〜(満足そうに御御籤の枝を見上げ、腹が不意に音を立てて鳴ると照れ臭そうにはにかみながら手を取り。指絡めてしっかり手を繋ぐと、先を急かすように相手を引きつつ声弾ませて楽しい寄り道を楽しみながら帰途に着き)>退室
1/8 2:31
★北岡東護
あ、そうか。コンビニでも最近売ってるんだよな。風邪引いたら、コンビニに走ればいいのか(相手の言葉にぽんと手を打つと、納得したように幾度も頷き。相手のみくじをのぞき込むと、そこに書かれた文面におかしそうな笑い声上げ)
はは、頑張ってみるか、にゃんこ執事。白いスーツにキッチンに立つ時のために白いエプロンも揃えてさ、お出迎え・お見送りにスケジュール管理とかまでしてくれたりして(おかしそうな笑い声上げながら、頑張れと言うようにぽんと相手の肩を叩き。自分のみくじに視線落とすと、中吉の文字の下に並ぶ文字を読み)
俺はホームランバッターだな。でかいの一発打ち上げろって事か?後は…ラッキーアイテムは生姜湯で、海に向かって叫ばなきゃいけないみたいだな(おみくじの内容に小刻みに肩揺らしながら、丁寧におみくじを畳み。手近な木の枝に手を伸ばすと、すでにいくつもおみくじが結ばれた枝に自分のおみくじも結び付け)
よし、時間も時間だしそろそろ行こうか。
1/8 2:15
★葉月 奏
あ、俺も鮭のお粥好き。コンビニで売ってるのも美味しいんよねぇ。…正月やもんな?(微かな慰めに縋るように小刻みに頷くと大丈夫と自分に言い聞かせつつ深呼吸して、視界に入れたくないのか神社の森に背中を向け。ほぼ同時におみくじを開くと『吉』の文字に頬緩め、新しい年も一緒に過ごす時間を思って嬉しそうに笑み綻ばせ)
…うん、今年ももっとええ年にしよう。ほんでようさん思い出作ろうね。…俺は吉〜。あはは、白執事って何やの。今年は東護の世話を焼きなさい、って意味かなぁ?(おみくじには珍しい文字に吹き出すと、中に書かれた意味合いに首捻り。愉快な解釈しておみくじを見せびらかせ。相手は何だろうと手元を覗き込み)
1/8 1:54
★北岡東護
へえ、卵がゆとかも作れるんだな。確かにそれは便利いいかも。鮭が入った奴とか、定番の梅干しも美味いよなあ。…平気平気、さすがの幽霊も神社で悪さはしないって。神様にお仕置きされちゃうからさ(炊飯器で作る卵がゆに興味深そうに目を瞬かせるも、怖くなったのかそっぽを向く相手に肩を震わせて笑いを堪え。あまり根拠のない慰め口にしながら、受け取ったくじを開いていき)
いい年になるんじゃなくて、いい年にするんだよ。…はは、多分正月になる前から練習してるんだよ。神社によっては、半月前から募集して練習したりもするらしいし。大学時代、12月になると構内のバイト斡旋の掲示板に、巫女のバイト募集のチラシが貼ってあったぞ(悪戯っぽく目を細めながら、そっと囁いて。相手のかけ声に合わせて最後まで開くと、おみくじに視線落とし)
…お、中吉だ。
1/8 1:39
[145][143]
[掲示板に戻る]