神社
▼過去ログ149
2009/1/16 21:34
★神居孝行
(黒のダウンジャケットにジーンズ、手袋を嵌めた両手で空のコンビニの袋を丸めて弄びながら神社の境内まで来れば、辺りを見回して約束の相手が見あたらず、ふらふらと狛犬の正面に行けば腰に手を当て暫しその顔を不思議そうに眺め)こりゃ、犬って言うより獅子だよなぁ。昔の人のセンスってどうなってんだろ?>入室
1/16 21:34
★高橋斗真
ふーん…ま、おみくじなんて所詮くじだしねー…って、何か雪酷くなってねぇ?早く帰ろ(相手の手元のおみくじを覗き込んでざっと目を通し、『小雪が舞う』というよりも徐々に『大きなぼたん雪が降る』に変わってきた天候に眉を寄せ、お互いのおみくじを近くの枝に結びつけるとしっかりと手を繋ぎ、当たり前のようにそれを相手のコートのポケットに入れて。反対の手で相手の頭や肩に積もった雪を払うと自分のも払い、来た時よりも足早に神社を後に寮へと戻っていき)優雅、足元…滑んないよう気をつけてね?>両者退室
1/13 2:20
★高橋斗真
だね…だから大晦日にウチの寺でも豚汁と一緒に甘酒配ってたろ?…うん…素さえあれば簡単だよ?(驚く相手に料理とも言えない程の簡単な手順を思い出せば苦笑して、相手が引くのを待てば呟かれた言葉にクスクスと笑いながら手元のおみくじを開いて)えー、凶って数が少ねぇからある意味大当たりなんだよ?…ぁ……中吉だ。……運勢ホームランバッターって何だよ。海で叫ばなきゃなのかー?(内容を読んでいけばかなり砕けた内容に肩を揺らして笑い、全て読み終えると相手の手元を覗き込み)優雅なんだった?
1/13 1:19
★桜井優雅
…ん、大好き、って程じゃないけど……でも寒いとき外で配ってんのとか美味そうだし。って…ぇ、本当に?!作れんのか?…斗真凄いな…(覗き込んでくる相手に小さく頷けば作れるとの言葉に驚いて目を丸くし。おみくじ代を払おうとする前に払われれば眉先落とすも筒を振る恋人の姿を眺め、続いて筒を渡されれば同じように回して棒を取り出せば筒と一緒に巫女さんに渡し引き換えにおみくじを貰えば紙を開いて)……正月早々「凶」とかだったら嫌だな…。
1/13 1:13
★高橋斗真
優雅甘酒好き?多分実家から送った荷物がもう寮に届いてるだろうから、明日にでも作ってあげるよ。甘酒の素入れてくれてるはずだし(溜息溢す相手に首を傾げると昨年も送った荷物に入っていた事を思い出し笑顔で相手の顔を覗き込み、おみくじ売り場へと引っ張って行かれればそのままついて行き。一度ポケットから手を出して解くと財布を取り出し2人分のお金を支払って)二人、お願いします(代わりに六角形の筒を受け取ればザラザラと音を立てて混ぜ、中から1本の棒を振り出し番号を巫女さんに告げておみくじの紙を貰うと相手に筒を差し出して)はい、次優雅ね。
1/13 0:59
★桜井優雅
……斗真にしたら挨拶か…まぁ家が寺だとそーなるかもな(正月に訪れた相手の実家を思い出せば頷いて応えるも誰もいない上に雪がチラついた境内には苦笑して)……しかも雪なら尚更だな。あー…甘酒かぁ…良いよな、甘酒……(寒いからか思い浮かべた甘酒が美味しそうに思えて思わずため息溢せば帰りにコンビニでも覗こうかと思案して。相手の言葉に改めて辺りを見渡せばおみくじの文字を見つけ相手を引っ張って行き)……おみくじか……あ、あったあった。
1/13 0:50
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