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▼過去ログ15
2007/7/4 23:28
★古賀清孝
きゃー!お仕置って何!え、もしやまだマゾ疑惑が消えてねェとか言わないで、ネー?つか言わないよォ、正義オンリーユーだからァ。(二人揃って無言で石段を眺め終えた後。相手の言葉に過去の会話を思い出したのかハッとした表情で告げるが、己を見上げる瞳に目を細め。口元に寄せられた手はそのままに身長があまり変わらない相手を除き込むと軽く頬に唇を寄せて触れ)…人生のちょう大先輩じゃァーん。教科書に乗って無い事とかかなり知ってそォ。(口元に寄せられて居た手が落ちると同時に此方も頬から唇離し、歩けば近付くにつれて随分と大きな御神木を見上げ)
7/4 23:28
★本城正義
ははっ調子良い奴だな。……その調子で他の奴を口説いてたら…お仕置き、だからな?(相手が振り返った階段へと自らも誘われる様に一瞥するとクスと鼻腔へ吐息逃がし。繋いだ手を口許に寄せると眼鏡越しの瞳、視線上向かせてはニヤリと口端を上げ)――立派な御神木だ…200年…いや、もっとかな。どれだけの歴史を見てきたんだろうな(露天にはしゃぐ様子を愛しげに目を細めて笑みを濃くし。口許に引寄せた掌に軽く鼻先摺り寄せて降ろすと、歩くスピードに合わせて揺らしながら境内に向かい。視界の先に見えた御神木へと視線移せば感嘆の溜息零しながら首を縦に振り)
7/4 23:13
★古賀清孝
(相手の台詞にゆっくりとした動作で今まで駆け上がって来た石段を振り返り見詰め。暫く眺めるというより凝視した後)…。…此所で背負い投げはキツいかな!や、もォアナタの愛に感謝感激しゃうー。マジで。(相手に視線戻すと気が付いた事に安堵からの笑顔を浮かべ。握り返された手には頬を緩め)やたー!俺こゆの好き。(並ぶ露店を嬉しそうに視線動かしながら見、微笑みに笑みを深めつつもやがて行く先に見えて来た御神木に目を細め)…何年生きたら、あんなデカくなんだろォ…。庭の木とは比べ物になんねェ。
7/4 22:54
★本城正義
清孝の声だと直ぐ気がついたから良い様なものの…変質者だったら咄嗟に背負い投げでも食らわせようかと思ったところだぞ?(悪びれるでもない様子に苦笑して肩を揺らすと、繋がれた手を気恥ずかしそうにやや視線俯かせて握り返し)…そうだな。子供の頃に縁日に来たのを思い出すよ。帰りに寄って行こうか。(ぼんやりと夜道に浮かぶ提灯と露天の並びを歩きながら懐かしい思い出に口端を持ち上げ。自然と肩が触れるほど近くなった相手へと顔を上げると柔らかく微笑み)
7/4 22:41
★古賀清孝
(相手の腕に絡ませ様と伸した両手は手を取られ引き寄せられた為に叶わず。自然と手を繋ぐ様な形になった己の手と相手の手を見ると笑みを浮かべて握る手に若干力を込めて左右に揺らし)すんませー。でも結果オーライだからまァ、ヨシとします。(悪びれる様子も無く告げると、手を離す事無く歩き出そうと)…結構露店て出てんだネー。
7/4 22:34
★本城正義
(階段を上りきった所で一息付こうと足を止めちらほらと参道に並ぶ露店を眺めていると不意に背後からなを呼ぶ声に振り返る前に、相手の腕が伸びて来て僅かに目を瞠り)――っ…と。こら、いきなり驚くだろう(咄嗟にその手を掴んで軽く己へと引寄せると嗜めつつも逢えた嬉しさに頬緩め)
7/4 22:27
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