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▼過去ログ150
2009/1/16 22:59

★神居孝行
まだ熱いのを渡した俺も悪かったけど、本城くんも意外におっちょこちょいなんだね。――うん、誕生日はまだ先だけど…ありがとう、助かるよ。年末から約束が妙に増えちゃってさ、手帳でもないと本格的にヤバイかなーなんて思ってたところなんだ(戯ける様子を見て肩を竦めてぷっと小さく吹き出し。開けてもいいかと目で合図して袋の中身を取り出せば、パラパラとページを捲って使いやすそうなスケジュール表に嬉しげな笑みで顔を上げ)サンキュ、活用させて貰うね。――ところで本城くんは初詣済ませたんでしょ?おみくじは引いた?
1/16 22:59

★本城正義
はは…熱かったです。けど、喉が渇いてて…今頃口の中がひりひりしてきました。(べっと舌を出して片手で仰ぎながら苦笑すれば、自分の失敗を気恥ずかしそうにおどけて見せ。無事相手の手に渡った手帳に思わず安堵の表情浮かべて肩を撫で下ろし)良かった…先輩の誕生日にでもと思ったんですけど確か、まだずっと先でしたよね?だからこれは…掲示板の100レス達成記念と言う事で。気兼ねなく受け取って貰えると嬉しいです。(誕生日でもなくプレゼントでは相手に負担だろうかと心配していただけに、素直に受け取ってくれた優しさに感謝しつつ笑みを深め、冗談交じりプレゼントに大義名分を与え)
1/16 22:46

★神居孝行
(お茶を一気に流し込む様子を火傷をしないだろうかとはらはらしつつ見守れば、ボトルのキャップを閉めて一息吐いたらしい様子に眉尻下げて小さく笑い)未だ熱かったでしょ、火傷しなかった?――買い物に行ってたの?…え、俺に?(差し出された袋を受け取って驚いたように目を瞠り、袋の中身を説明されれば掲示板での遣り取りを思い出して照れくさそうな笑いを浮かべ)…ありがとう、嬉しいけど…貰っちゃっていいのかな?
1/16 22:34

★本城正義
――はー…有難う御座います、生き返りました。(荒い呼吸を沈めるべく片手を胸に当てて深呼吸する最中、差し出されたペットボトルを受け取るとキャップを開けて一気に三分の一ほど飲み干し。一心地ついたか盛大に吐息ついて濡れた口許を手の甲で拭うと、ははっと力無い笑みで苦笑しながらキャップを閉め)つい拘って買い物続けてたら、遠くの店まで足を伸ばしてしまいました。――あ、でも漸く先輩でも気に入って貰えそうな品を見つけたんですよ、これ。(買い物の成果を嬉しげに報告しながら持参した袋を漁り、中から電子手帳ほどの大きさで文房具店でよく見かけるファンシーな柄の紙袋取り出せば相手へ差し出し。中には常緑樹の写真が挿絵に入ったシステム手帳が入っており)…これ、左がカレンダーで、右がメモ欄になってて…メモ欄に項目が既に印刷されてて便利なんです。約束事、とか買い物リスト、とか。これなら先輩も面倒臭くないんじゃないかと思って。
1/16 22:19

★神居孝行
(後方から掛けられた声に振り向けば、息を切らせる後輩の姿に頬緩め、ポケットから未だ熱いほどのお茶のペットボトルを取り出せば、相手に差し出し)お疲れ。そんなに慌てなくてもいいのに。はい、これでも飲んで少し休んで。
1/16 22:01

★本城正義
――はっ…いた…。(白地の長袖Tシャツに深い青のフリースジャケット。黒い細身のジーンズでカサカサとビニールの袋を騒がしく音立てながら待ち合わせの場所へ駆け込んでくれば、狛犬の前に見慣れた後姿を見つけ。短く安堵の吐息漏らして駆け寄れば息を切らせつつも済まなそうに眉尾垂れさせて勢い良く頭下げ)済みません、お待たせしてしまって。ちょっと思いの外遠出してしまってて遅れました。>入室
1/16 21:51


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