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▼過去ログ153
2009/2/26 21:33

★城戸劉生
(相手から挨拶が返ってくれば首を傾げたまま小さく微笑み、しばらく相手の後ろ姿を眺め続けて放たれた言葉には再び雨雲見上げて)……あ、バイトだったの?お疲れさん。俺も散歩の途中だったんじゃけど、今日の天気のこと…すっかり忘れてた。(“バイト”という言葉聞けば感心したよう口を開き、まだ降り止みそうにない空に思わず溜め息零し。不意に差し出されたハンドタオルに視線落とせば驚いたよう瞬きを数度し、髪からポタポタと落ちる滴にようやく相手の気遣い感じれば苦笑浮かべながらそのタオル受け取り)……え、いいの?はは、いつのかわからんって…ある意味すごいのう。でも、助かった。ありがとう。(若干申し訳ない気もしながらも感謝の言葉放てば受け取ったタオルで濡れた髪をわしゃわしゃとさせて)
2/26 21:33

★生島虎太郎
ども、こーんばーんは。(軽く頭を下げて挨拶を返すと社の屋根の陰に入れば傘を閉じて一振りして雨粒を払い、濡れそぼった相手の姿に気の毒がるように眉尻を微かに下げ)あー…雨、急だったもんねェ。俺はバイトが雨で早上がりになっちゃったから、散歩でもして時間潰そうかなァって(雨の当たらぬ階段中腹の端に背負っていたリュックと傘を置きながら自身の経緯を告げていき、次いでリュックに手を突っ込み漁るとハンドタオル取り出しそっと匂いを確かめた後に相手へと差し出し)髪濡れたまんまじゃ身体冷えるだろうしコレどーぞ。いつのか分かんないけどニオイ的には許される範囲だと思うー
2/26 21:09

★城戸劉生
(境内の奥にある社の階段に腰掛け、屋根の下で降り止む様子のない雨を眺めながら)…………ん?(暫く見上げていると不意に雨音に混ざり自分の名を呼ぶ声が耳に届けば視線落とし、周りをきょろきょろと見渡しふと少し先に見覚えのある人物見つければ笑顔で片手を大きく振り)…あ、虎太郎くん。…こんばんは。……え、俺?俺は…ちょいと雨宿り。虎太郎くんは?(相手の問いに濡れた衣服を掴み苦笑混じりな口調で言葉放って、次いで相手見れば軽く首を傾げて問い返し)
2/26 20:50

★生島虎太郎
(適当に着崩した制服姿、深緑色のダッフルコートを上に重ねて首元には黒無地マフラーを巻き。黒フチの大きな伊達眼鏡をかけており、片手にはビニール傘を持ち。湿った石段をスニーカーで踏めばキュッという擦れ合う音が雨音に時折混じり、境内へと辿り着くと一応お参りでもしておこうかと社へと足を進め)…あれ、城戸さん?こんなとこでどうしたんですかァ?(暗がりに人影を見つければ双眸を細めて注意深く眺め、それが見知った人物のようだと気付くと歩み寄りながら声をかけて)>入室
2/26 20:32

★城戸劉生
(指定の制服を軽く着崩し上には黒のファー付きダウンジャケットを着て雨の中足早に近くの神社へと立ち寄り、鳥居をくぐって石段を上り少し先にある境内へと行き着けば雨で濡れたジャケットを脱いで鞄と一緒に隣に置き。いつもセットされている髪も雨のせいかペターっとしており髪からぽたぽたと落ちる滴を手で拭いながら)………ふぅ、さっきまで雨なんか降っとらんかったのに。そういえば曇り時々雨…だっけ。(ついてない、と空を見上げつつ止むまで時間を潰そうかと)>入室
2/26 20:03

★本城正義
はは、その時は盛大な照れっぷり、期待してます。…有難う御座います、下限は合っても上限は無いですから頑張りますね。(先程の照れた姿が印象に残ったのか思い出し笑いに肩を揺らしつつ揶揄し、遥かな目標へ希望を胸に笑みを深め)こちらこそ、楽しかったです。フッ…来年の今頃には沢山の思い出で埋め尽くされてると良いですね。(贈った自身も嬉しそうにこれからスケジュール帳に刻まれていくだろう未来を思い小さな笑息を唇に逃がし。ペットボトルのお茶で喉を潤しながら楽しげに談笑交えて帰途に着き)>退室
1/17 2:10


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