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▼過去ログ157
2009/3/11 0:44
★緋世槙
ふーん、そりゃ失礼。月…あぁ、今日は綺麗に出てるね(己の勘違いだったのかと謝罪の言葉述べるも感情は籠っておらず棒読みに違い声色で、月との言葉に空見上げ雲の隙間から垣間見える月に自然と口元緩み。僅かに人影が動く気配に正面向き直り再び横になる相手目にして)図太いって…、俺は寝れると思う。流石に冬は気温的に危険かもしんないけど。
3/11 0:44
★橘真咲
別に寝てない。月見てただけだ(お互い様と言われ自分の状況思い出し、的確な返しに眉を寄せ口をつむぐと、次いだ言葉に先程の眠気も忘れ反論し。視線空にやり月を示せば、再びベンチに横になり空を仰ぎ)こんなとこで寝れるほど、図太くないから安心しろ。
3/11 0:35
★緋世槙
(足を止めた位置から動くことなく相手見据え、起き上がった反動で腹から滑り落ちていく本を目で追い拾うまでの一連の動き眺め)…それはお互い様でしょ。それに、寝てる君の方が危ないと思うけど(こんな時間、と言われれば頭掻きながら否定はしなくとも相手もそうだろうと返して、次ぐ言葉は緩く首傾げ)
3/11 0:25
★橘真咲
は?(自分がどのように見えていたかなど知るよしもなく、生きてた、と言われたことに片眉上げ疑問の声を上げ。軽い注意を受け反論しようと口を開けると、上体起こしたことでずれた参考書が腹から地面に落ち)…、…そっちこそ、こんな時間に出歩いてると風邪引くと思うけど?(落ちた本を溜め息しながら拾い土を払い。改めて相手見上げこちらからも同じ様に言い返して)
3/11 0:15
★緋世槙
(寝そべる人物を寝てるものだと勝手に解釈していた為か不意に起き上がった様に僅かに肩震わせてピタリと足を止め。此方に向けられる鋭い視線に若干気まずそうに視線泳がすも直ぐに取り繕うようにひらりと手振って)…あ、生きてた。何処の誰かは存じませんがー…風邪引くよ?
3/11 0:05
★橘真咲
(辺りの雰囲気と夜の静けさもあり眠気がうっすらと訪れてきて、瞬きも徐々にゆっくりなものになり。まどろみかけた意識の中で他人の足音を感知すると、閉じかけていた瞼開き少しだけ顔を倒し足音の主を探し)……、(横を向けば近付いてくる人影が見え、ゆっくり上体起こし近付いてくる相手を警戒し、不審げな目で軽く睨み)
3/10 23:57
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