神社
▼過去ログ158
2009/3/17 21:52
★水上透
(学校指定の制服の上に黒のロングコートを着込み、目的もなく歩いていれば、普段は立ち寄る事のない場所に足を止めて。境内の中一際目立つ大きな樹に目を奪われ、神社の境内にと足を向けて歩き出し、近くまでくれば、だんだんと見上げるような大きさの樹である事が分かり、暫くぼんやりと眺めているも、ふと、桜の木の近くのベンチに人影発見し、声を掛けて良いものかと考えるも、そちらにと足を向けて)…こんばんは>入室
3/17 21:52
★橘真咲
(スキニージーンズにグレーのフード付きロングパーカーは、前のジッパーを下げ中の黒いタートルネックを覗かせ。ショートブーツの底を鳴らし境内へ入って来ると、御神木の元へと歩み寄り)…もう少しか……(枝の先の蕾が膨らみつつあるのを見て、近い内に開くであろうことを想像し、軽く目を細め近場のベンチに座り。パーカーのポケットからイヤホンを取り出すと、耳につけベンチに横になりまだ寂しい木を仰ぎ)>入室
3/17 21:24
★緋世槙
ん、そうしな(睨むような鋭い視線に気にする訳でもなく、起き上がり帰宅する旨を聞き入れれば頷いて賛同し)…忠告ありがと、俺も帰るから平気。お休みー(告げられた注意にクスリと笑み溢してひらりと手振り、去って行く後ろ姿見送ってから両腕突き出し伸びをしては欠伸一つ漏らし、再度樹木を眺めてから踵を返しこの場を後にして)>退室
3/11 2:23
★橘真咲
ん…そうならないように帰る(開き直る相手を再び軽く睨むと、二度目の欠伸漏らし。目を擦り起き上がれば、一つ背伸びして立ち上がり相手を見て)くれぐれもここで寝るなよ?じゃあな(どこでも寝れるらしい相手へ向け軽く注意をすれば、参考書持ち足早に境内を去り)>退室
3/11 2:05
★緋世槙
あれ、バレた?いやぁだって端から見たら完璧寝てたよ、君(言い方について指摘されれば悪びれもせずに、むしろ開き直るかのようにさも当たり前のように述べて)あるある。俺何処でも寝れるし、多分…イケる。凍死は勘弁だから、春とか夏なら平気かな(否定の言葉に首振って反論するも語尾の声は微かに小さくなり、手回し己の両腕擦り口元覆う所作目にすれば問い掛け)…ホントに寝ちゃう?
3/11 1:11
★橘真咲
気持ち込もってねぇな…(抑揚のない謝罪に視線反らしつつ呆れたように小さな突っ込みを入れ。横になると、参考書を再び腹に置き右手は枕代わりに頭の下へやり)ないだろ、それは。……まぁ、凍死する可能性あるよな、普通(寝れる、と溢した相手に若干口元引きつらせながら、そんなことがあるはずがないと否定し。危険だと言う相手の意見に深く同意すれば、漏れ出るあくびを口元左手で隠しつつ噛み殺し)
3/11 0:57
[159][157]
[掲示板に戻る]