神社(花見席･参)
▼過去ログ177
2009/4/6 22:39
★北岡東護
（慌てる姿をにやにやと意地の悪い笑み浮かべながら見ているも、ふいに奇声を発する相手に目を瞬いて。そんなに焦ったのかと思うと、自然と笑みに口元が緩み。堪え切れずに笑いに肩を震わせながら、ようやく腰を上げ）
こっちだよ、奏。こんな公衆の面前でにゃーって叫ぶなんて、本当に猫化してきたんじゃないか？…いや、実は猫又だった、っていうのもありか（相手に近付くと、その手を引きながら声をかけ。笑みに緩んだ顔のままからかいながら、それほど離れていない花見席まで手を引いていき）
4/6 22:39
★葉月 奏
(おろおろと口許に手を添えて辺りを見回していると、不意にジーンズのポケットから着メロが流れ出し。慌てて携帯取り出して送られて来たメールに目を通すと肩を跳ね上げて目を瞠り)
――えぇ?!どこ？どこにおるんやー…こうなったら仕方あらへん。ぅう……気付いて、東護……ニャー!!(メールの文面から相当焦れているのではと心配も過り、切羽詰ったのか思い悩んだ末に周囲の目も憚らずに緊急措置とばかりに一声叫び)
4/6 22:26
★北岡東護
（しばらくぼんやりと桜を見上げていたが、やがて視線を下ろして。姿の見えない相手に携帯電話取り出すと、ディスプレイ開いてメールが来ていないかを確認し）
来ないな…ひょっとして、俺より先に着いてたのかな。メールでも送ってみるか（辺りを見回しながらメール画面を立ち上げるも、その時こちら側に歩いてくる見覚えある人影が見え。不安そうに忙しなく辺りを窺う目を見ると、自然と口元に意地の悪い笑みが浮かび。携帯に目を落とすと、相手のアドレスを呼び出し。「銀猫さん、どこだー？早く来ないと帰っちゃうぞ」と打ち込むと、送信ボタンを押し）
4/6 22:05
★葉月 奏
――…ハァ、ハァ…遅ぅなっちゃった…どこかなぁ(茶×オレンジのゆったりしたロングTシャツにオフホワイトのカーディガンを羽織り黒いジーンズで神社の参道を駆け上がり露店で賑う人の波を見渡すと、片手で胸を押さえながら呼吸を整え。相手の姿を探そうとするも、中々見つからずに不安そうな心許ない視線を巡らせながら桜の方へと歩いて行き)＞入室
4/6 21:54
★北岡東護
（紺のスーツ姿で、学院の方から歩いてきて。神社に向かってまっすぐ歩いて行くも、途中で並ぶ露店を見ると思わず足を止め）
なんか食い物持ってくるかなあ、奏。…まあ、ちょっとなら買っても大丈夫だよな。食い切れなかったら、明日の朝飯にすればいいし（しばらく思い悩むも、客引きの声や辺りに立ち込める美味しそうな香りに我慢出来なくなり、露店の方に足を向け。焼きそばや焼き鳥、りんご飴や綿菓子など両手にたくさんのビニール袋を提げ、ほくほくとした顔で境内に向かい。提灯の明かりに浮かび上がる大きな江戸桜に、ほうっと思わず感嘆の声を上げ）
やっぱり、近くから見ても見事だなあ。どうせなら、花びらが舞い込んでくる方がいいよな（ぽつりと洩らすと、桜の方へ向かって歩き出し。夜とはいえ、ちらほらと見える花見客を見ながら空いている場所を探し、桜にほど近い場所に空いたスペース見付けると、花びらの散った赤い敷布の上に買ってきた食べ物を下ろして腰を下ろし。提灯の明かりに照らされる桜を静かに見上げて）＞入室
4/6 21:38
★郡山悠人
…っやば…寝てた…(目を覚ませば寝ていたのだと気付き、目を擦れば起き上がりシートを片付け始め)
…っくし…寒…(ずっと外に居たためか寒さを感じ、片付ければ足早に退散し)
保健室いこ…＞移動 保健室へ
3/27 22:20
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