神社
▼過去ログ193
2009/5/15 20:15
★崎守 双
――………(くるり、くるり。二、三回薔薇回せば相変わらずの表情で視線を彷徨わせて。ピタリと幹にてを触れさせれば迷うように眉を寄せて。ゆっくりとなぞるように幹を撫でればぱちりと瞬きをして)
5/15 20:15
★崎守 双
(学校帰りなのか、きちんと着こなした制服、流石に気温が上がっているのかブレザーを脱ぎ肩から掛けたスポーツバッグにキチンと畳んで入れて。右手に持った一輪の白い薔薇を手にふらりと境内へと進んでいき。ゆっくりと神木へと歩み寄ればとさりと鞄を足下へと。す、と薔薇を口元へと当てればそのままぼんやりと木を見上げようかと)……(ふ、と小さく息を吐けば持て余すようにくるりと花を回して)>入室
5/15 19:35
★高嶋八雲
あ、あいつ動物じゃねーもん。俺の範囲外すからッ(擬音から一発で想像出来てしまうそれは勿論己にとっても笑顔で好きと言える存在では無くブンブンと首を左右に振って。顔ぱぁっと明るくし相手の言葉に何度も頷き既に再び背を向けた相手追い神社を出て)いいんすか!?あは、すっげぇ嬉しい!お願いしますッ>退室
5/4 2:46
★三浦健晴
カサカサする奴は流石にヤバいしよ(脳内巡るだけで寒気が走る圧倒的な存在に双眸細めて問いては、後方で残念そうに紡ぐ姿振り返りつつ帰路へと)あはは。…一人より、二人三人のが良いしょ。今度俺で良けりゃ付き合うよ。>退室
5/4 2:37
★高嶋八雲
あは、そーいや俺嫌いな動物っていねーかも(相手の言葉に自分が殆どの動物を好いており脳内巡っても嫌いなそれは一匹も居ない事に改めて気付かせられ楽しそうに笑い。撫で回され金と黒が入り混じってしまった髪に文句言いつつも顔は笑っており相手追うようにボール持って立ち上がり)…もーっ、髪ぐっちゃぐちゃじゃないすかーっ!…そうすね、あー…結局練習出来なかったなぁ。
5/4 2:31
★三浦健晴
犬好きの、蛇好きか?何でもイケるクチじゃん(謙虚に振る舞う姿見据え冗談入り交じる言葉にて返し、髪乱すほど荒く撫でてから掌遠のけると重い腰上げ)多分ね。―そろそろ寒くねえか?帰ろうぜ。
5/4 2:23
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